ア
以下
(1)
(4) ①
す。
・加熱したときに 3.70gになったので、
4
た酸素の質量は, 3.70-3.00=0.70 [g]
3. 酸素 0.70gと結びつく炭素の質量を求めます。
0.12 × 0.70 ÷ 0.32 = 0.2625[g] 小数第3位を四捨五入
ししゃごじゅう
して, 0.26gとなります。
(2)
(5)
(3)
13
金属の酸化
金属の粉末を加熱する実験を行った。 あとの問いに答えなさい。 (山梨)
実験 1 ① ステンレス皿の質量を測定した後,銅の粉末12gを入れた。
2 粉末をステンレス皿全体にうすく広げた。
つかる。 このように, 2種類以上
くことを ① という。 ①の
という。
のを1つ選び、記号を書きなさい。
発泡ポリスチレン
(6 × 6)
はっぽう
3 図のようにして,質量が変化しなくなるまでかき混ぜながら加熱した。
実験2 銅の粉末のかわりにマグネシウムの粉末 1.8gを使って, 実験1と同様の操作
を行った。
銅の粉末
ガイド p.25 3
ステンレス皿
ガスバーナー
めいしょう
-80% (1)
記述 実験1で, 下線部の操作を行う理由を, 空気中にある物質の名称を使って簡潔に書きなさい。 ヒント
(2) 実験1,2で,銅, マグネシウムの粉末を加熱した後の物質の色はどのようになるか。 次のア~エからもっ
とも適当なものをそれぞれ1つずつ選び、その記号を書きなさい。 ただし, 同じ記号を使ってもよい。
ア 白色 イ茶色 ウ 赤色 エ 黒色
F (3) 実験1で,銅の粉末を加熱したときの化学変化を化学反応式で書きなさい。 ヒント
<6点×4>