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3年 物理課呈(4月休校) ⑩ 近日 月 日 3年 組 番氏名
次の文の[に入れるべき数式を記せ なお 重加速度の大まさを g とする。
図 1 に示すように, 上面の一方の増に浦ちかで軽い消車が取り付けられている質量 3 の直方体の台 4 が,
水平な床面に固定されでいる質量がともに mm である物体 B と物体 C を軽い系でつなぎ, その系を消車にか
ける。物体 B を台 A の上上面にのせで手でおきえ,物体 C を台 A の側面に接する P の位置につり下げる。
A の 上面と物体 B 台 A の側面と物体 C の間に摩擦力ははたらかないとする。
物体 B をおさえでいた手を放すと, 物体 C は鉛直方向に大きさが|_G①) |の加速度で降下し, 時間 tn の後に
達した。物体 C が降下する間。糸の張力の大きさは| G) |であり, 消車の軸が消車を支えている力の大
| G |Cあa 0
次に図 2 に示すように,台 A を消らかで水平な床面に居き。 物体 B を吾 A の上面にのせて手でおさえ, 系
こつないだ物体 C を台 A の側面に接する P の位置につり下げる。台 A と床面には摩擦力がはたらかないと
ェ汗 e
物体 B をおさをでいた手を放すと同時に, 一定のカで台 A を右向きに押していくと, 物体 C は降下を始め
て時間 Y2k。 の後に床面に達した。この問, 物体 C が降下する加速度の大きさは
[④ <あり,の張力の大きさは|_③ |である。台 A から見た物体 B の加速度の大きさは
[G である請まっつて, 台 A に右向きに加えた力の大ききは目⑦のョである
また。 同じく図 2 において, 人 4 を相向きに提す一定のをきらに大きくしたところ。 物体 C は P の9
から際記寺ることなく, 物体 B は合 A 上で朋上した状態を保ち .B , 物体 C は一体と
上た このとき吾 A に右方向に加えた力の大き還| 人