(4) AB 間で物体に
こらく動摩擦力がした仕事W [J] はいくらか。
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03 [カ学的エネルギーが保存されない運動1
図のように,水平面と斜面がなめらかに
っながった面がある。水平面の長さL
の部分 AB だけがあらく,その他の部分
はなめらかである。下の水平面上には、
脚を魔に固定されたばね定数kの軽いばねがある。このばねの他端に質量 mの小球をつけ
だけ押し縮めた後,静かに手をはなした。小球とあらい面との間の動摩擦係数を μ', 重力加
自然長
000000
C 水平面
a
000
h
水平面
A
L
B
速度の大きさをgとする。
(1)ばねを押し縮めるために小球に加えた仕事はいくらか。
(2) 小球が初めて点Aを通過するときの速さはいくらか。
(3/小球が初めて点Bを通過するときの速さはいくらか。
4)小球が高さ hの水平面上の点Cに達するためには, aはいくら以上であることが必要か。
5)縮み aが小さかったため,小球が点C に達する前に折り返してしまい,再び点Bを通過し
て点Aで止まった。このときのaはいくらか。
HRー