円」3徐突後一体となる2物体
図のように, 水平面をなす地表から高さヵ[m]の
所より. 質量 7(kg] の物体が時刻王0 s において|
速さ 『。【m/s] で水平に投げだされた。一方, 地上か
ら質量 (kg] の弾刀が速さ P。 で, 物体の発射と同
時に銘直上向きに発射された。 その後 弾丸は物体
に命中し 一体となった。重加速度の大きさを の
【m/s9 とする。また, >Vg4 とする。物体およ
び弾元の大きさを考えないものとし, 空気の抵抗を
無初する。物体の最初の位置を通る銘直線と地表の交点を原点 O とし. 物体の初速度の
方向を*電。 鉛直上向きを 軸とする。
弾九が物体に命中するまでの間について, 次の問いに答えよ。
) 時刻#での, 物体の位置座標(ぉ。) [m] を記せ。
⑫ 弾丸は座標(.0)(m]から発射されるものとする。時刻#での, 弾丸の位置の座標
を(Z, 》)[m] とする。ヵ> を記せ。
弾丸が物体に命中した時刻を ね[S] とする。命中直後 一体となった物体の未度の方
向は水平になった。 次の問いには, g, ん 47, 。 のみを用いて答えよ。
(3③) 。ぉおよびのを求めよ。弾丸が物体に命中したときの, 物体と弾丸の座標を (d, 》3)
【m〕 とする。 ヵ。 を求めよ。
(⑳ 弾丸が物体に命中する直前の, 物体と弾丸のそれぞれの速度の 成分と 成分を求
めよ。
(⑤) 弾丸が物体に命中した直後の物体の速度の成分 xo[m/S] と, 如 を求めよ。
(⑯) 命中後, 物体は運動を続け, 地上に落下した。落下点の座標を(と, 0)(m] とする。
とを求めよ。