第2問 図2のように, 長さ了了, 質量MMの導体棒を, 長さ7の導線 2本で吊り下げ
たプランコを考える。ブランコの支持点は摩擦なく自由に回転できるような, なめ
らかな軸受になっている。導線には, 抵抗値の抵抗がつながれており, さらに
電源なし, 直流電源。 交流電源をスイッチで切り替えられるようになっでいる。 こ
のプランコの薄体棒は鉛直上条きの一株場(昌密度) 中を運動するものとす
る、勉直下向きからのプランコの振れ角を 9, 重力加速度の大きさをとして以下
の設問に答えよ。ただし, 導体棒や導線は変形しないものとし, それらの抵抗や太
きは無視できるものとする。また, 導線の質量, 電源の内部抵抗も無視できるもの
とする。 導体権以外の導線や電気回路は一様磁場の外にあり影響を受けない。 自己
インダクタンス, 大気による麻控は無視できるものとする。ブランコの振動周期に
対する抵抗の効果は考慮しなくて良い。