4
あるビストン内部に 1mol の乾燥空気を入れで図に示すような熱機関を構築
した。 低温欠源は常温で T。 = 27 “で = 300 K 高温失源 T」 は Ti=177 で =
450K である。
乾燥空気
1mol
A, 温度 300K
圧力10x105 Pa p
| 等当圧和,-欠量a
B,温度 300K
] 定圧膨張, +熱量0gc
量Qcム
状態Aでビストン内部の乾燥空気の圧力はビストン外部の空気の圧力 = 大気
圧 Pe= 1.0x10:Pa とつり合っている。
東燥空気分子量は 30、乾燥気の定圧比府 C。は C。= 1.0」/grK、定柄比欠
C, と定圧比欠 C。の関係は C。= C+R、気体定数は 8.3J/moLK として以下
の問いに答えよ。
(①②③各 5 点、④6 点、⑤7 点、計 28 点)
①状態Aの体積 Viは V=(28).(29) x1080 まうGD mi である。
④状態C の圧力 Pc は Pc= (32).(33)x10Gt*n hG Pa である。
③状態 B の体積 Vg は Va=(36).(37) x10ホntO69 mi である。
④状態B から状態Cに変化する過程で図の熱機関が外部にする仕事は
(0).(41)x108 kwのである。
⑧状態Cから状態A に変化する過程でビストン内部の気体が失った内部エネ
ルギーは(44).(45) x10 rt roの」 である。