第1問
以下の空個に適するものを, それぞれの解答鮭の中から一つずつ居べ。
6 ー 直
FL [
催。 | 1
導 F 本
平行平板コンデンサーが夫子と晶の間に接続されており, 端子G'との問には電
池と抵抗抗値 が放列に接続きれ。 端子G"とH"の間には抵抗抵抗値 7が接続
れていた(図参照 コンデンサーの電極AとB の面積はゞで, その夫李間隔はである
とする。 電他癌は真空であり, 真空の誘電素をe とする, まず, 端子でと日を, 端子で'と
中にそれぞれ接続すると, 電注が流れ。 電極 A と B にそれぞれ電人荷+のと-のが革えら
れ, 電極AとB の間の電位渡は [| 」 |] となり.電極AとBの間の電界の強さだは
3 條った。
次に, 端子でと日から絢子で"とH"を, それぞれ切り離したのち。 電地Bを固定したま
ま, 電極Aを, 手をつかって一定のカカで図の下方 ごけ動かした結果。 電
極間隔が のからdー*となった。 このとき, 手がした仕事は
し] であった。 このカ は電極 A に区えられた電荷+の えられた電
谷-のによって生じた電上(強さだ )から受ける静電気力と見なすことができる。 この電界
の強さだは, 電極Aとはの間の電界の強さなの [ 5 | 倍である。
きらに, 電極Aとの間障をの-*に保ったまま 鍛子でと日を身子で"と"に, それぞ
れ接続した。 このとき, 電流が流れ, 電極 A に准えられた電荷は | 6 ] だけ変化した.
最後に, 端子と日を, 端子G'と時からとりはずし, それぞれ強子G"とH" に接続した。
接続してから。 十分時間がたつまでに, 端子G"とHH"の間の抵抗で発生したジュール欠
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