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物理 高校生

ウとエ解説見ても全然わかりません。 わかりやすく解説お願いします🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

基本例題 45 金属板を挿入したコンデンサー 224,226,227 極板間の距離d 〔m], 電気容量 C〔F〕 の平行板コンデンサーを起電力 V〔V〕 の電 池につないだ。このとき,極板間の電場の強さは[ア] [V/m〕 である。次に、極 d 板と同じ面積で厚さ 01/28 [m]の金属板を両極板間に平行に入れる。この場合,金属 板内の電場の強さはイ[V/m〕, 極板と金属板間の電場の強さはウ [V/m〕 となり, コンデンサーの電気容量は エ 〔F〕 となる。 指針 図2のように, 金属板と上の極板との距離をxと 図1 S すると、C=C=(d/2)-x となる。 金属板を入れたときの電気容量 C' は, C1とC2 とを直列に接続したときの合成容量と同じになる。 [注 極板間に金属板を入れる場合, 金属板を一方の極 図 2 板に接するように入れ,極板間隔がd/2 に狭めら れたコンデンサーと考えることもできる。 (7) E=1/4 [V/m) (イ) 金属板 (導体) 内の電場の強さは 0 for (ウ) 求める電場の強さをE'〔V/m〕 とする。 2V V=E'x+E' -E (2-x) E' = ² (V/m) d V= V (土) 1/11 = 1/1 1 C1 C2 + よってC E'- CE C' = + d +Q JER x ES + Q' + + + + + x d 2 C1| C2 -x (d/2)-x= ES ×2=2C[F] +Q' -Q' + Q' -Q d 2&S

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物理 高校生

この問題で答えが2Eになる理由がわかりません。 教えて下さると助かります

? 71 ダイオードと交流回路 0-81- 出題パターン 最大電圧がE の交流電源 Ee, ダイオ ド D1,D2 および, 電気容量がともに NO Cのコンデンサー C1, C2 を使って,図 のような回路を組んだ。FIFのコンティ D1,D2は図の矢印の向きには電流を 流すが、その逆向きには電流を流さない。 よってD1,D2はスイッチの役目を果た す。 S, 閉じ に、抵R」を流 このとき、十分時間が経った後にC点の世 にかかる電圧はある一定値に収束する。 その値を求めよ。 -)8[ +0 4 C ₂ D1 FORT 0+0+0. 01-08 HOTHER 10 078748++AS÷ © (A) S= .010 解答のポイント! ) 「ダイオード」,「交流」と聞くと,①理想的ダイオードが大切。 「どこから手をつけて良いかわから法51 「ない」という声を聞く。 しかし, 本 問においては次のような「置き換 ( え」 をすることによって, 超シンプ ルなコンデンサー回路に帰着できる のだ。そのポイントとは,理想的ダ イオードと交流電源を含む問題では 図 20-14 のように、 場合分けをして 考えていくことなのだ。 _0+NO+ND= BRBO 11-OS Hogl LO ②交流電源 る。また!!見 A (v) a=e+sg=N=[8²/N} 電流 10-> (108 TRY N 「導線」| 51-08 「断線」して 流れない × また, コンデンサーの無限回スイ ッチ操作での最終状態の求め方のコ ツは,「もうそれ以上変化がない」と 状態をつくることである。 が切れている社設全品 ので、む 青師 0=818+ 交流 ⇒ N 電源 電位差 0 下向き+極 VA NHAU TOLY ・上向き+極 GI 解法 ESTLA 199120-14=1010 まず, 電源 Ee がア下向きの起電力を持っているときには、次ページの図 20-15 のように D は 「導線」, D 2 は 「断線」となる。 sho 逆に,電源 Ee が上向きの起電力を持っているときには 図20-16のように

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物理 高校生

二枚目の(3)の問題を教えてください

ギターなどの弦が発する音は, 弦を強く張るほど高く なる。この関係について調べるため,次のような実験を 行った。 図のように, 振動数を変化させることのできる 振動発生装置に長さL 〔m〕 の弦を水平に取りつけ, 弦を 振動させた。また、弦の反対側にはなめらかに動く滑車を介して質量m[kg]のおもり を取りつけ, このおもりにはたらく重力で弦に張力を与えた。 弦に定在波 (定常波) が発生したとき, この振動を{ア}といい, またこのときの振 動数を{イ}という。 この弦に腹の数が1個の (ア) が発生したとき, この波の波長 [m〕はウである。 また腹の数がn個のとき, 波長 入 〔m] はエである。弦 を伝わる波の速さをv[m/s] としたとき,腹の数がn個のときの弦の振動数fn〔Hz] を ひと in を用いて表すとオである。 m[kg] [Hz] f2 [Hz²] ƒ 0.002 22 484 (1) L=0.9m の弦を振動数100Hz で振動させたとき, 腹の数が3個の定在波が発生した。 このとき, 弦を 伝わる波の速さを求めよ。 0.005 38 1444 0.010 53 2809 0.020 77 5929 0.030 94 8836 0.040 104 10816 0.050 118 13924 0.060 130 16900 0.070 139 19321 次に,おもりの質量 m² を変えて, 弦の張力を変化させ た。 そして、 さまざまな質量mに対して, 弦に腹が1個 の定在波を発生させ, そのときの振動数fを記録した。 この結果は表に示した通りである。 おもりの質量が 大きくなるにつれ, 振動数fも大きくなった。 (2) tot hav! 動物の関係を業 /14=+ AV 振動発生装置 ( 000 振動板 L m

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