ある媒質内をx軸の正 yumm
方向に速さ 100 cm/ で進行し 2
でいる正束波の縦波がある。流 0 4N_6 /8 10 2
がないときにヶ にあった蝶質 |
が, 波がやってきたときにヶだ -~3
け変位したとする。 (変位y は+z 方向を正にとる。) x=0 の媒質が時
間, と共に図で示されるよ のに変化しでいる。波は7=0よりもずっと
以前から存在しているとする。
1) この波の周期, 振動数, 波長はいくらか。
(2) 時刻#= 0 での江形をポカッャクラフを 0sxs1z(om〕の郊囲で描
け(横波表示)。
(3) ャ=4【em】の媒質の振動グラフを上図に点線で記入せよ。
(CU 拉N本信になる時誠は較で示された中
- 間内でいつか。
(5) =0 で, 雑質の容訂が最大の点は 0se 12(cm]の人囲内でとこ
(6) *=4(em】で, 馬還の宙記が最大になる時刻は較に示された中大
でいつか。
x10-2 【s
(九州 大)