人Q馬定 付面と水平面をすべる物体の運動 図のように,
水平面の左右に八面がなめらかにつながった面がある。
この面は, 水平面の長き の部分AB だはがあらく,
その他の部分はなめらかである。小物体を左側の斜面
上の高きんの点Pに置き, 藤かに手をはなした。小
4022 重力加速
度の大きさを2 どする。 3
(小物体25RP を出発してから初めて点 A を通過するときの速さを のと
せ。
)
(② その後,小物体は AB を通過して. 右側の斜面をすべり上がり, 導きが店
長Qまで到達したのち倖面を下り始めた。 g を, しとんで表せ。 6 和
(⑬) 小物体は, 本上を何回か信和動をしてから AB 回のある上で障目た
物体は 上を通過してから点 X で藤正するまでに. 点Aを何回通過したか。
(4) AX 間の距離を7 で表せ。 (12 センター試験・政
(2 馬旬式をあえる。 時
184 | 際拓力のする仕事の分だけ力学的エネルギーが放化まろ。