ーーン。
図は選折率の異なる 2 種類の透
明な媒質1 (屈折率訪) と媒質 2
(万折率ヵ) からなる円柱状のニ
重構造をした光ファイバーの概念
図であり, 中心軸を含む断面内を
光線が進むなようすを示している。
中心得に垂直な左側の端面から入射した光線が, 尋質の境界で全反射をくり返しながら反計
側の端面まで到達する条件を調べてみよう。 空気の屈折率は 1 としてよく, 媒質中での光提
失はないものとする。また媒質 2 の内径および外径は一定であり, 光ファイバーはまっすく
に置かれているとしてよい。
1) 左側の端面への光線の入射角をのとするときcoswをのとカカ を用いて表せ。
2) 光線が光ファイバー内で全反射をくり返して反対側の端面に到達するための sinのに対
する条件を 放、ヵ。 を用いて表せ。ただし, 0"くのく90" とする。
) 0'*ぐの9く90* のすべての入射角のに対して境界 AB で全反射を起こきせるための条件を
所 と罰 を用いて表せ。
ァ パーの全長を 真空中での光の速さをc とするとき, (2②)の条件を満たす光線が
本おまで表する0 cm し, 9を用い
本、