ぞれ点電荷 + gと -qを置く。クーロンの
W= WoA + WaB- ler o+(QVa-QVa)
法則の比例定数をんとし, 電位は無限遠を基
16 電場(電界)と電位
例題 105
v平面上の2点(0, ), (0, 一1)にそれ
y
O
+qの
準とする。
14) 点0, A, Bの電位はそれぞれいくらか。
o) 電荷Qの点電荷をO→A→Bと運ぶ
>x
0
のに要する仕事はいくらか。
99
(S.0
kq
(1) +gによる点0での電位を V,とすると V,= {a
y
-gによる点Oでの電位を V。とすると V2= -g
B
点0における電位 V。は
Vo= Vi+ Va=0
点A, Bにおいても同様にして
kq
→x
A
Va=
V21
kq
=0
V21
kq
ka-
kq
Y5
点 0, A に限らずx軸は電位0の等電位面
上にあることを確かめるとよい。
Va=
点電荷による電位
V=k9 (qは符号付き)
r
(2) エネルギー保存則より,外力カのした仕事は位置エネルギーの変化に等し
い。
三
QVG-QVo=(1--
1 )kqQ
V5.
この,W=QVB-QV。は, 仕事が途中の経路に無関係で, 直接0→B
と考えて求めてよいことを意味している。
電位はスカラー和
ココが、
イント
電場はベクトル和