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<0 と エタンの燃焼・
熱反応
蒸発の際
り、凝縮
解答 (1) 3.9×102kJ (2) 8.96L (3) 27.0g
熱がも
解説 熱化学方程式の係数は、各物質の物質量を表す。 与えられた熱
化学方程式は, 1mol のエタンC2H6 と 7/2molの酸素 O2 が反応すると,
2molの二酸化炭素CO2と3molの水H2O を生じ,また, △H=-1560kJ
なので、このときに1560kJの熱を外界に放出することを意味する。
する (1) 1mol のエタンC2H6 の燃焼によって1560kjの熱量が発生するの
アクアで, 0.25molの燃焼によって発生する熱量は次のようになる。
14128
1.SS
1560kJ/mol×0.25mol=390kJ
El 312kJ
(2) 反応したエタンC2H6 の物質量は, 発熱量の関係から,
となる。 1molのC2H6 から2molのCO2 が生じるので, 0℃,
1.013×105Paにおける生じたCO2 の体積は、次のようになる。
312kJ
305.00
1560kJ/mol
×2=8.96L lom orxa
...
22.4L/mol×
3401 402
の
(3) 反応したエタンC2H6 の物質量は,発熱量の関係から
する 79. 発熱量
MEE
780kJ
1560kJ/mol
完
SOUCOUP 1560 kJ/mol HQ
780 kJ 21-0₂
1560 kJ/molombi
となる。 1molのC2H6から3molのH2O (モル質量 18g/mol) が生じる
ので 求めるH2O の質量は,次のようになる。
18g/mol×
×3=27.0g
H2
| 解答 (1) 30kJ (2) 2.8kJ
に伴う
の
【解説 (1) 燃焼エンタルピーが-602kJ/mol なので, 1mol のマグ
ネシウムMg(モル質量 24g/mol) の燃焼によって外界に放出された熱量
は602kJである。 1.2gのMgの物質量は 1.2/24molなので,このとき
ーを
発生する熱量は次のようになる。
500
TOX
1.2
602kJ/mol× mol=30.1kJ
24
(2) 熱化学方程式から, HCI と NaOH が 1mol ずつ反応して1molの
H2O が生じるとき, 外界に放出された熱量は56kJ である。 酸 塩基の
価数,および水溶液の濃度,体積が等しいので反応する酸 塩掛ける
019 10.1*0001834