ーー e
@ 5 ベクドルの活用9 四転
放物線C : gーィ*上に点P(ヵ, だ)をとる・ P における C の接線を /とする. 7 上で上
ヵ填1 である点を Q とする. PQ を一辺とする正方形 PQRS を接線の上側にとる.
(1 ) QRの座標をヵを用いて表すと。それぞれビーー,し]である
(2 ) が実数全体を動くときのR の香味の方程式はッー レー |である. (齋都著大・文系ンー失)
d 回転したベクトル ) 正方形の 2 頂点の座標がわかっていて残りの頂点の庶標を求める. という
ようなときは. 90> たぺるトルを利用するとよい. 一般に, ベクトル ヴ
人 <ききかしいべ 2トルは 2)である (必直であること
2
は内積を計算すれぼわおかる.大きさはともに7z?上が )、 なお, 複号のやの ②⑳
ダ
方が 90回転 (左回り). 一の方が9” (右回りに 90") 回転である.
(図はェ>0, 9>0 の場合であるが, それ以外のときも成立.)
解 答置
(1) C:ッ=ーァ*のときザ=2ァだから, P(ヵ, が)に
おける接線の傾きは 2のである. Q の座標がヵ十1
すなわち PG のを成分が1 をみから T9-() となり.
で マー
e*(-交 のどちらがGRに66
かを考えるとき, 生を5
ーヵ上
( 9 ) <ゅy, い. 図から. Rg
25+1) 。 よって. 複号は上のがピンンー