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(1) (a+b)-a-b を因数分解するとのである。
(2)(x-4)(x+4)(x-2) を展開し, x について降べきの順に整理すると ]となる。
(3) · 2次関数y=f(x) のグラフは, *軸と2点(2,0), (-1, 0)で交わり, y軸と点(0, -6)
で交わる。このとき, f(x)=D ()]である。
(4) 2次関数y=ー*+2x-2 のグラフを, *軸方向に1,y軸方向に-2だけ平行移動したグラ
フの方程式はy= ]である。
(5) 関数y=x-メ+k (kは定数) の最小値が1のとき, &=[]である。