第3問~第5問は、いずれか2問を選択し、解答しなさい。
28・15
200表示さ
第5問 (選択問題(配点 20
図1のように, 平面上に5点A, B, C. D, E があり, 線分AC, CE, EB,
ED. DAによって、星形の図形ができるときを考える。 線分ACとBEの交際
P.ACとBD の交点をQ, BD と CEの交点をR,
BE の交点をT とする。
CEの交点をDとCEの文
A11
E
10
ここでは
B
R
×
図 1
TAT
(1) AQD 直線 CE に着目すると
2024年度 本試験 数学Ⅰ・数学A 29
=SEとな
AP 22/13 ANE
E
SET QR
DS
=1
Q
RD SA
CQ
3
AD と
R
が成り立つのでの水 (1)
と表示され
同じものを選んでもよい
QR: RD
イ:
3
** DA JE R
となる。 また, △AQD と直線BE に着目すると
#00 0801 =82 00 DAT
QB: BD
D
エ
:
オリ
①
100 DA
となる。 したがって編
BQ QR RD = エ
: イ
となることがわかる。
ア
の解答群
AP:PQ:QC=2:3:3,
AT : TS: SD = 1:1:3
AC
① AP
②AQ
(3
CP
を満たす星形の図形を考える。
以下の問題において比を解答する場合は, 最も簡単な整数の比で答えよ。
(数学Ⅰ・数学A第5問は次ページに続く。)
問3A学1年)
土
X
DX .0
e
④PQ
(数学Ⅰ・数学A 第5問は次ページに続く