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数学 高校生

数学I データの分析です。 (3) aも❌だと思いましたが矛盾しているのはcだけでした。aはなぜOKなのでしょうか? 憶測にすぎませんが、100%そうとは言いきれないけど間違っているとも言いきれない、という理由でしょうか

あるクラスの生徒40人について, 100点満点のテス トを行った。 右の図は,テストの得点のヒストグラム である。 (1) 次の ア に当てはまるものを,下の⑩~ ⑧ のうちから1つ選べ。 この40人のデータの第3四分位数が含まれる階級 は, ア である。 10点以上20点未満 ③ 40点以上 50点未満 ⑩⑥ 70点以上 80点未満 O 410×19×10 ×10 ①20点以上30点未満 ④ 50点以上 60点未満 ⑦ 80点以上 90点未満 ウ に当てはまるものを DRAG (2) 次の イ, 右の図の① ~ ③ のうちから1つずつ選べ。 ただし, 解答の順序は問わない。 このデータを箱ひげ図にまとめたとき, ヒストグラ ムと矛盾するものは, イ ウ である。 STO (人) 8 [⑩ ① ② 2 cのみ 0 10 20 30 40 50 60 70 80~90400(点) Q1 30 点以上 40点未満 ⑤ 60 点以上 70点未満 ⑧ 90点以上100点未満 I 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100(点) A (3) 後日, このクラスで再試験を行ったところ,再試 験の得点の箱ひげ図は右の図のようになった。 次のa~c のうち,最初のテストの得点から再試験 の得点への変化の分析結果として, 箱ひげ図と矛盾するものは, I である。 I I に当てはまるものを、次の⑩~④のうちから1つ選べ。 どの生徒の得点も上がった。 b最初のテストの得点で下位 1/23に入るすべての生徒の得点が上がった。 最初のテストの得点で下位 /1/3に入るすべての生徒の得点が下がった。 ⑩⑩ a のみ ①bのみ ③ aとb I I i 4 1 I I 1 I i 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 (点) I aとc p.40 2, 3, 24

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数学 高校生

(3)の問題で、選択肢0の解説が分かりません 詳しく教えていただけると嬉しいです

29 次の表はあ べて整数値)をまとめたものである。 Aテストの得点を変量x,Bテストの得点を変量yで表し、 yの平均値をそれぞれx,yで表す。 ただし、表中の数値はすべて正確な値であり,四捨五入されて いないものとする。 生徒番号 1 y 100 90 80 70 60 150 40 難易度★ 30 20 20 55 47 -6.0 1220 A 0.0 合計 平均値 61.0 B 0.0 中央値 62.5 42.0 1.5 (1) A = アイウ B= エオ (2) 変量xと変量 yの散布図は 図は (1 (100点満点であり、得点は るクラスの20人の生徒のAテストとBテストの得点 ... XC y x-x (x-x)² y-y (y-y)² (x-x)(y-y) 62 57 1.0 1.0 13.0 169.0 13.0 ク ... キ である。 キに当てはまるものを、次の⑩~②のうちから一つ選べ。 O ① 10 0 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 x 目標解答時間 36.0 3.0 9.0 3064.0 0.0 5014.0 (153.2) 0.0 (250.7 42.5 -2.0 90.5 である。 y 100, 90 9分 80 70 60 50 40 30 20 10 '0 10 20 30 40506070 80 90100 x - 18.0 -3468.0 - 173.4 - 44.0 (3) このデータの特徴に関する説明のうち,正しいものは ク である。 に当てはまるものを、次の⑩~②のうちから一つ選べ。 ただし,変量xと変量yの散 | のときとする。 Bテストの得点の標準偏差はAテストの得点の標準偏差の1.5倍より大きい。 Aテストの得点の最頻値は62.5点である。 上の20人の生徒の得点のデータに,Aテストで90点 , B テストで80点をとった生徒1 の得点のデータを加えたとき, xとyの相関係数は増加する。 (配点 公式・解法集 28 y 100 90 80 70 60 50 40 30 20 10 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 30 31 33

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数学 高校生

pointに書いてある式はどのようにして求められたのですか?

重要 例題 16 変量の変換 40人の生徒に行った2科目の試験の得点をx,yとすると,次のようであった。 満点最高点 最低点 平均点 標準偏差 x 40 38 10 25 4.5 y 25 23 5 18 2.0 どちらの試験も,満点を100点,最低点を 40 点に揃えるように, 得点を1次式 x'=2x+20,y'=3y+25で変換した。 このとき、xの平均点は アイ 点, x'′ の標準偏差はウ エ 点となる。 また,xとyの共分散が 7.65のとき,xとyの共分散はオカキ,xとy の相関係数は0. クケとなる。 POINT ! 解答 x'の平均点は 2×25+20= アイ 70 x' の標準偏差は 2×4.5 = 9.0 また, xとyの共分散が 7.65 のとき, xとyの共分散は y'′ の標準偏差は 3×2.0 = 6.0 よって, x' とy'の相関係数は rxy= 変量x,yをu=ax+b, v=cy+d (a,b,c,d は定数)によって新しい 変量 u, vに変換するとき 平均値 u=ax+b 分散 su²=a'sx2 標準偏差 Su=|a|Sx 共分散 Suv=acSxy a>0のとき,相関係数 変わらない の 10-0350VENTY -x'=2x+20 ←Sx=|2|Sx 2×3×7.65=オカ45.キ9 第4章 データの分析 45.9 9.0×6.0 =0.クケ85... (*) =rxy Sxy=2×3Sxy 参考 xとyの相関係数をrxy, x'y' の相関係数を rxy とすると, (*)は 2×3×7.65 7.65 ( 2×4.5)×(3×2.0) 4.5×2.0 EML ✓ 1+2+ 73 ←sy=|3|sy Sx'y' Sx'Sy となり, rxy=rxy が成り立つ。これは,本問の変換において,相関係数は変わらな いことを意味する。 Ald

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