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数学 高校生

数B 位置ベクトルです。 (2)の解説の5行目でsとtはどこのことを指すのですか?

基本 例題25 垂心の位置ベクトル 平面上に AOABがあり,OA=5, OB=6, AB=7 とする。また, △OAB の垂 421 OOOO0 小題24 心をHとする。 ) cos ZAOBを求めよ。 XA=4, OB=6とするとき, OH をa, ōを用いて表せ。 p.400 基本事項回 重要28 三角形の垂心とは,三角形の各頂点から対辺またはその延長に下ろした垂線の交点であり, AOAB の垂心Hに対して、OAIBH, OBIAH, ABIOH が成り立つ。 そこで,OAIBH といった図形の条件をベクトルの条件に 直して解く。(2)では OH=sā+tb とし, OA-BH=0, OB-AH=0 の2つの条件から, s, tの値を求める。 1章 4 H A 'B それ 解答 52+6°-72 12 1 (1) 余弦定理から coS ZAOB= 参考 |ABP=5-āP ーパ-25-6+2P IABI=7, āl=5, =6で あるから 7°=6°-25·ā+5° よって a5=6 60-。 三 2.5-6 5 (2) (1) から 1 a5=a||||cos ZAOB=5·6·==6 5 A0AB は直角三角形でないから,垂心Hは2点 A, Bと 一致することはない。 Hは垂心であるから OH=sa+tó (s, tは実数)とする。 『 OAIBHより OA·BH=0 である a-(sa+(t-1))=0 slaf+(t-1)a-5=0 OAIBH, OBIAH 0 垂直→ (内積)%3D0 (BH=OH-OB UD から よって a=5, à-5=6 B 25s+6(t-1)=0 の ゆえに A すなわち 25s+6t=6 O 垂直→(内積)3D0 また,OBIAHより OB·AH=0 であるから 6-((s-1)G+5)=0 (s-1)a-5+t5=0 AH=OH-OA よって -5-6, =6 6(s-1)+36t=0 すなわち s+6t=1 19 ゆえに 4O-2から 0, 2から 5 S= 24 24s=5 t= 144 195 a+ 144 5 したがって OH= また。 位置ベクトル、ベクトルと図形

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数学 高校生

(2)の2行目で、「垂心Hは2点A、Bと一致することはない」と書いてあるのですが、なぜこのような記述をしなければいけないのですか? 回答お願いします🙇‍♂️

練習| 平面上に △OABがあり, OA=1, OB=2, ZAOB=45° とする。 また, のOA=a, OB=あとするとき, Oをa, 5を用いて表せ。 三角形の垂心とは,三角形の各頂点から対辺またはその延長に下ろした垂線の交点であり, OOO@ ふをHとする。 題24 aA=d, OB=b とするとき, OHをる, 五を用いて表せ。 AD.400 基本事項 重要 28 KOABの垂心Hに対して、OAIBH, OBLAH, ABIOH が成り立つ。 OALBHといった図形の条件をベクトルの条件に 直して解く。(2)では OH=sa+tbとし, OA·BH=0. OB-AH=0 の2つの条件から, s, tの値を求める。 'B 解 答 5°+6°-7 n 余弦定理から 12 1 CoS ZAOB= 参考 |ABf=6-āf =f-26-G+はP JAB|=7, ā|=5, 面36で あるから 7=6°-25-ā+5° よって -5=6 2-5-6 60 5 0 )から ·石=la||||cos Z AOB=5·6- 5 AOAB は直角三角形でないから, 垂心Hは2点A, Bと 一致することはない。 Hは垂心であるから OH=sa+ t5 (s, tは実数)とする。 0ALBHよりOA·BH=0 である a-(sa+(t-1))=0 よって saf+(t-1)a-5=0 OAIBH, OBIAH 0 ○垂直→(内積)%3D0 BH=OH-OE から H イl=5, a-6-6 B ゆえに 25s+6(t-1)=0 すなわち 25s+6t=6 A の O 垂直→(内積)%3D0 (AH=OH-OA また,OBIAHより OB·AH=0であるから あ(s-1)a+5)=0 よって (s-1)a-5+t6円=0 6(s-1)+36t=0 すなわち s+6t=1 ゆえに 2 -5-6, =6 0,2から 19 t= 144 4O-のから 5 S= 24° 24s=5 したがって 5 19 OH= これをいて 24 a+ 144 すと用いて 25 II

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数学 高校生

確率 (2)p1=5/8だと思ってしまい、3枚目の計算をしてしまったのですが答えとあいません。。 3枚目はどこで間違えていますか🥲?? (解説の計算の仕方は理解できました。)

、Bの中は白玉2個, 赤玉2個になり, この状態を 以上を1つの図に表し、 状態が移る確率も書き込みます、 その図を選供図 と言います。さて、あとは漸化式を立てますが、 大事な関係式があります。 という事実です。これは絶対に使うはずです、 忘れないように! [例題52.箱A, 箱Bのそれぞれに赤玉1個、白玉3個,合計4個す 、赤玉2個,Bの中は白玉4個になり、この状態を 今後状態が増えていくかもしれないなあと思いながら続けました。誰が? 195 0 2 と書きます。 4 2. 0でAから白玉,Bから赤玉を取るとき(3.1 16 3 Aの中は白玉2 44 個入っている確率を paとする。 /2 0 1 と書きます。 +であることを示せ。 (2 4/ 以上で状態は3つ現れました。 (2) Pを求めよ。 (一橋大) 問題文を読んだとき, 最初は状況がつかめません、しばらくすると落ち着 なを小脇に抱え,速く正確に, 安全かつ確実に解こうと思うのです。 0 21 第一手は何をしようか? 今「箱 A, 箱Bのそれぞれに赤玉1個、 白玉3個,合計 4個ずつ入って いる」 という状態にあります、 文章のままでは書きにくいですね、 これを き、さあ 4 2. のから始めます。 Aからは白玉を取るしかありません。 AB Bから赤玉を取るとき(),Aの中は赤玉1個,白玉3個、Bの中も 2 赤 /1 1\と書くことにしましょう、 すっきりするでしょう、 白(3 3. 11 紙1個、白玉3個になり、 )になります。 これは①だ、 、3 3. AB のから始め、Bから白玉を取るとき(-)、白玉の交換なので、@ に戻 るだけです、状態は増えません、 (ア) 赤 /11 白(33 ①から始めます. Aから1個, Bから1個取ります。 のでAから赤玉, Bから赤玉を取るとき その確率は から始めます。 Bからは白玉を取るしかありません。 Aから赤玉を取るとき 4 4 16 下括弧の中はすべて確率を表す )状態は①のままです。 Aの中は赤玉1個、白玉3個、 Bの中も 9 本玉1個、白玉3個になり、 ①に戻ります。 3 3 0でAから白玉, Bから白玉を取るとき (=)状態はのの 44 16 から始め、Aから白玉を取るとき るだけです。状態は増えません、 1 9 10 まです。 16 5 ですから 8 白玉の交換なので、 ③に民 16 16 5 AB 赤/11 白(3 3 8 と書きます。 れは 全確率の和が1である Aの中は白玉4 0でAから赤玉, Bから白玉を取るとき 13 3 44 16 II

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