7 複素数と方程式の応用
ttt-2a-2athio
ー4a +h:o
P(z) =°+(1-2a)+2ax+6 (a, bは実数の定数)があり, P(-1)=0 を満た
ム-40
-1+11-20).1-2at6-0
ー1+20 -2a +h:0
している。
(1) 6をaで表すと,b=
|であり, Paにでィ(1-2a)x+2a以+4a
P()=(x+L
PG9
DC- ー ニa-20て4a
ar+| 4
と因数分解できる。
PCx)-(は)
(2) 方程式 P() =D0 が異なる2つの虚数解 α, Bをもつとき、
オ
くaく
カ
である。
キ
さらに,α+B°+9=3«B が成り立つとき, a=
ク
である。
(3) 方程式 P(r) 3 0 が異なる2つの実数解をもつとき。
ケコ
シ
ス
(ただし、
シ
く
ス )である。
a
サ
タ
ケコ
のとき,異なる2つの実数解は, r=| セソ
である。
a
チ
サ
II