/7の 歴泌と導ん区
回目の確率を求めるときに, (ヵー1) 回目の状態を考えた上で激化式を利用
して解く方法もある.
で間 1> 一辺の長さが1cm の正四面体ABCD の頂点および辺上を移動する点P を考える.
入 は1秒ごとにある頂点から別の頂点まで秒速1cm を保って移動する (途中で戻らないもの
どする). は頂点A にあり, 他の3 頂点に移動する確率はどれも等しいものとする.
ヶ秒後に点P が頂点A にある確率をの(7ヵ) とするとき, 次の問いに答えよ.
Q⑪ p①⑪, p②), が(3) を求めよ.
⑫ ヵ(ヵ+1) をヵ(⑦⑰) を用いて表せ.
(3⑬) ヵ⑦7) をヵを用いて表せ.