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数学 高校生

(1)の答えの方で下線を引っ張ったところが分かりません。

506 第8章数 Check 例題 289 格子点の個数 解答 列 disol (E) を自然数とするとき, 次の条件を満たす整数の組(x,y) はいくつある tugal Staol 15coll Segol I-90 .sol.3.8.gol Sigol か. (1) p≤lyl≤2p, p≤lx|≤2p058 p²=Sagol (1) (2) x+2y≤2p, y≥0, x≥0TI «ĆÏUS?ĆU A U (学習院大改) (3) 0≤y≤500, 0≤x≤√y 4stor for 考え方 座標がすべて整数である点を格子点という. I=Dagal D-14gol (1),(2) 具体的な数を入れて考えてみるとよい。 たとえば, (2)では, YA p=1 1 20 p=2 1 2 XC 0 となり, p=1のとき, 1+3=4 gol 3 ここでは、与えられた条件を LLUS x 100_n. (3) 0≤x≤√y , (0≤) x²≤y x=p上にある格子点の個 数は, p=2 のとき, 1+3+5=9 p=3のとき, 1+3+5+7= 16 p=4 のとき, 1+3+5+7+9=25 (1) 領域は、 右の図のように, 1辺の長さかの正方形 4つ分 である. y 30 O 0≤y≤500, 0≤x≤√y ≤√500=10√5 = 22.4 より、 右の図のようになる. 0805=23-10- p=3 x=k上にある格子点の個数を考える. -2pi (x≥0 1x² ≤ y ≤500 と変形し 6 YA 3 2p P 0 -p -2p となっている. 10.2.0+81 HO 一般に,直線 y=k(k=p,-1, ..., 0) 上には,それぞれ1,3,5, …, (2p+1) 個の格子点が並んでいる. y p2px 3---(2,3) 0 2x YA 43 p=4 ... **** Hol CARDA g TERA 500円 aros-40-88- 0 p+1 カ - p, p+I 格子点 y=x² 22 x y=p, p+1, , 2p, -p, -p-1, ....... -2p の{2ヵ-(p-1)}×2=2 (p+1) (個) 同様にして, x=p, 2p, -p, -2p 上の格子点の個数は, それぞれ, 2(p+1) 個(エ+s線の数は2(p+1) 本 KERARU |x=p上の格子点の個 数は2(+1) 個 −ħ5, x=p, .···.··., 2p, 2pの直

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数学 高校生

線を引いたところが分かりません!なぜc+1にならないのですか?解説お願いします🙇🏻‍♀️

第4問 (選択問題)(配点20) (1) 432を素因数分解すると [ア 4322 ' × 3 である。 また, 432の正の約数は全部でウエ個ある。 この例について、花子さんと太郎さんは,次のように話している。 花子: 自然数の正の約数の個数は素因数分解すれば求めることができるね。 太郎 : では,正の約数の個数が与えられたら自然数って決まるのかな。 花子:一つには決まらないよ。 例えば, 6の正の約数の個数も、8の正の約数 の個数も同じ4個だよ。 太郎: 432 に自然数を掛けた数だとどうかな。 花子: 考えてみよう。 太郎さんと花子さんは, 次の問題をつくって考えることにした。 30 問題 Nを2桁の自然数とする。 432N の正の約数の個数が 50個となるよ うな N を求めよ。 25 (4+1)(3+1) 10 5 (2008 5 2 (数学Ⅰ・数学A 第4問は次ページに続く。) 25.40 220 4/50 D 47 2 21432 2/216 432は4322 2 N=2×3×n ただし,a,bは0以上の整数,nは2,3と互いに素である自然数とおいて考える。 n=1のとき, a, bの組は (a,b)=( 1108 254 (27) 9 8. N² と求められ,N=キクである。 n=1のとき, N は全部でケ個あり、最大のNはN=コサーである。 (数学Ⅰ・数学A 第4問は次ページに続く。) 3 造通とい 25-2 3 S 222 200. オ と素因数分解できるから カ N2-36 28.3 a b Ba 9.5240 9.4 (BAH) (RH) ₂ 50 02+200492. ta-)|h= Descarr X 2.3 2²3 X altate- aetate 28.29 2².29 2.3° 28-83

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数学 高校生

(2)が分かりません!丸した式にある2が何を表しているか解説お願いします🙇🏻‍♀️

第3問 選択問題)(配点20) DA -1.0.1 [2] の合計4枚のカードが入った袋がある。 この袋からカー ドを同時に2枚取り出し, 取り出したカードに書かれた数の和を X, 積をYと する。このX,Yに対して, 点P, Q が座標平面上を次の規則で移動する。ただし、 最初,点P, Qは原点にある。 規則 Pが点 (x,y) にあるとき,Pは点(x+X, y) に移動する。 Q が点(x,y) にあるとき, Qは点(x,y+Y) に移動する。 ただし, x,yは任意の実数とする。 4枚のカードから同時に2枚を取り出し, 取り出したカードに書かれた数に応 じて,点P、Qが上の規則で同時に移動し、取り出した2枚のカードは袋の中 に戻す。これを1回の試行とする。 例えば、1回の試行で1,2を取り出したとき, Pは点 (1,0), Qは点 (0, -2) に移動する。 以下の問いに答えるために, 1回の試行における X と Y の値を次の表にまと め,利用してもよい。 取り出すカード-10-11-12 X 1 Y -2 (1) 1回の試行の結果 である。 0 Pが点 (30) にある確率は Qが原点にある確率は I ア イ 0 1 (第1回 11 ) 20 -2 2 0 2 0 1 2 2 (数学Ⅰ・数学A 第3問は次ページに続く。) (2) 2回の試行の結果 である。 P が点 (6, 0) にある確率は Pが原点にある確率は (3)(i) 1回の試行の結果 である。 (i) 2回の試行の結果 ク である。 ケコ オ カキ 36 六十 P Q のうち少なくとも一方が原点にある確率は P Q がともに原点にある確率は ス セ て (第1回 12) であり, P Q のうち少なくとも一方が原点にある確率は サ シ タ チツ

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