問8 放物線P1:y=
4
ー上の点で傾き1の接線を持つ点をAとする。
点A の座標は
イ で,その接線は L:y=x-
ウ
である。
ア
放物線 P2:y = x°+ 12x+ 45とP」には2つの交点B」
エオカ
キク
と
B2l
サ
)がある。また,この2つの放物線には2本の共通接線
ケコ
L2:y=
シス
と Ls:y=| タチ
ッ
が存在する。L3とP、の
x-
セソ
接点を C, Ls と P.との接点をDとおく。このとき,点B2の×座標は, 点Dの×座標と点Cの
x 座標の間にある。線分 CD と曲線 B2C, B:Dとで囲まれる部分の面積Sは
テ
になる。
放物線 P。を平行移動して, Liに接するようにしたときの放物線を Ps とおき,Psと L」との
接点をEとおく。 P」 と Psの交点のうち*座標が、点Aの×座標と点Eの×座標の間にある
交点をFとおく。 線分 AE と曲線 FA, FE とで囲まれる部分の面積がSになるような平行移動
トナ
ヌネ
は2種類あり,それぞれの場合の P3の頂点の座標は
または
ノ
フへ
である。
ヒ
ホ
0 BA 供
T0円
a%=D3