古文 高校生 2年以上前 古文の問題です 1、5、10の解説お願いします 第1章用言 ・傍線部の形容動詞の終止形、活用の種類、文中での活 しやうにん かる 上人の感涙、いたづらになりにけり。 おほきなる柑子の木の、 読経まめならぬ時は、 あゆみくる様、いと堂々たり。 かぐや姫、いとあはれに泣く。 その声、あからさまなれども、 娘の死、いと思はずなりけり。 あだなりと名にこそ立てれ。 9 昔、男、妹のいとをかしげなりけるを見をりて そぞろに神のごとくに言へども、 7 6 5 4 3 10 回答募集中 回答数: 0