古文 高校生 約3年前 4番 萌え出づる春に 萌え出づるの終止形が何故「萌え出づ」となるのか教えて欲しいです。 ◆傍線部の動詞の終止形と、活用 ここち 雪にも越ゆる心地ぞする。 雪にも越える気持ちがする + 2 かの大岩、蹴れども動かず。 あの大岩は、蹴るけれども ちょ 3 千代へたる松にはあれど、 千代を経ている松ではあるけ 4 萌え出づる春に、 萌え出す春に よ 5 山も海もみな暮れ、夜ふけて 山も海もみな日が暮れ、夜 6 「かく思ふなりけり」と心得 「このように思うのであった 7 あらむかぎりの力にて蹴上 あるかぎりの力で蹴れ。 未解決 回答数: 2