ある
切
へ
3
国
下に続く主な語
ず·む|けり.して|(言い切る)
とれ
(GP)
次のア~エから形容動詞のナリ活用·タリ活用を選んでそれぞれ記号で
体系古典立
答えよ。
アは語幹
くわうりやう
ァ 粛然たり朗々たり荒涼たり
ィ 咲きたり 光りたりおはしたり
ウかすかなりまれなり 明らかなり
いますがり
H
あり をり はべり
ナリ活用
タリ活用
の
次の傍線部の形容動詞の終止形と活用形を答えよ。
体系古曲
上に係
ある。
さうかい
2ばうばう」
南には蒼海漫々として岸打つ波も花々たり。
(平家物語)
青い海が広々として、岸に打ち寄せる波も花荘と音をたてている。
折節の移り変はるこそ物ごとにあはれなれ。
季節の移り変わる様は、何事につけても趣深いものである。
(徒然草,一九)
3世の中は何か常なる
何が常住不変であるか。
(古今集巻一八)