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古文 高校生

普通の活用は分かるのですが、この活用だけよく分かりません🥹 丸になってるのも当てずっぽでやってしまっているので解説お願いしたいですm(_ _)m

(すべて「エ」の一段で この活用の種類の語は「蹴る」の一語だけである。 DI 次の口語(現代語)の動詞を文語(古語)の動詞の終止形に改 めよ。 <ポイントD〉 例語 語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 ① 起きる ゆ 起く 起 き き く くる くれ きよ ②悔いる (2) ※上二段活用の活用のパターンは、「イ・イ・ウ・ウる・ウれ・イよ」である。 (「イ・ウ」の二段にわたって活用するので、 上二段活用という。) DO <ポイント> この活用の種類で、 ヤ行に活用するものは、「老ゆ」 「悔ゆ」「報ゆ」の三語しかない。 例語 語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 受く 受 け く くる くれ けよ 次の例文の空欄に適する平仮名一字を入れよ。 年老 たる翁。 ※下二段活用の活用のパターンは、「エ・エ・ウ・ウる・ウれ・エよ」である。 (「ウエ」の二段にわたって活用するので、下二段活用という。) EI 次の例文の空欄に動詞「受く」を活用させて記入せよ。 ※この活用の種類で、ワ行に活用するものは、「植う」「飢う」「据う」の三語しかない。 大学入試を受け 語幹のない「得」「寝」「経」の三語は、その活用形の読みが問われることがある ので、注意しよう。 大学入試を受ける 季節になりぬ。 to 次の傍線部の読みを記せ。 動詞とは、動作と存在を表す言葉で、多くはウ段の音で言い切る。文中では述 語となりやすい。 夜も更けぬ。はや、寝べし。

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古文 高校生

助動詞についての質問です。 左ページ最初の「多かりける」の「ける」の文法的意味がよく分かりません。ネットで調べてみたら、「詠嘆」となっていましたが、何故かもよく分かりません。説明をお願いします。

たまかつま 玉勝間 ことば 兼好法師が詞のあげつらひ 兼好法師が徒然草に、「花は盛りに、月はくまなきをのみ見るものかは。」 とか言へるは、いかにぞや。 いにしへの歌どもに、花は盛りなる、月はくまなきを見たるよりも、花の もとには風をかこち、月の夜は雲をいとひ、あるはち惜しむ心づくしをよ めるぞ多くて、心深きもことにさる歌に多かるは、みな花は盛りをのどかに 見まほしく、月はくまなからんことを思ふ心のせちなるからこそ、さもえあ らぬを嘆きたるなれ。いづこの歌にかは、花に風を待ち、月に雲を願ひたる はあらん。 さるを、かの法師が言へるごとくなるは、人の心にさかひたる、 のちの世のさかしら心の、つくりみやびにして、まことのみやび心にはあら ず。かの法師が言へることども、このたぐひ多し。みな同じことなり。 すべて、なべての人の願ふ心に違へるを、みやびとするは、つくりことぞ LO 1兼好法師 1.7 2徒然草 →2.7 3花は盛りに・・・ 『徒然 七段の冒頭。 4つくりみやびわ あ 多かりける。恋に、逢へるを喜ぶ歌は心深からで、逢はぬを嘆く歌 して、心深き

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