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古文 高校生

答えお願いしますm(_ _)m

詞(1) 32 1 15 b b a b a a 詞 0 参考) 次の傍線部の用法として適当なものを、後のア~オから選んで答えよ。 蓬の、車に押しひしがれたりけるが、輪の回りたるに、近ううちかかりたるもをかし。 香がついそばまで匂ってきた (枕草子·二二三) 八ナ (伊勢物語·九) a はし 白き鳥の噺と脚と赤き、鳴の大きさなる、水の上に遊びつつ魚を食ふ b m初心の人、二つの矢を持つことなかれ。 (徒然草,九二) 草の花はなでしこ。唐のはさらなり。大和のもいとめでたし。 (枕草子·六七) あしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む (拾遺集·巻一三) 山鳥の長く垂れ下がった尾一 われが身は竹の林にあらねどもさたがころもをぬぎかくるかな (宇治拾遺物語) (人名) 5 いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり。 特に帝のご寵愛を受けていらっしゃるお方があった (ビ大通) (源氏物語·桐壷) 身分ではないお方で 8 父がいはく、「仏には人のなりたるなり」と。 (徒然草·二四三) 人間がなっているのだ Kの費 の慣 券 和会 雁などの連ねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし。 (枕草子·一) 8 列を作ったのが ア 主格イ連体修飾格 回格 オ 比輪(連用修飾格) ウ 体言の代用(準体法)

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古文 高校生

この文法書の、p.110,111の答えを知りたいです🙇‍♂️

総合問題 110 3大納言殿の御有様、書き続けずとも思ひやるべし。(栄花物語) 日次の説明にあてはまる助詞の種類を答えよ。 →P 山 上の語句の、下に続く語句に対する関係を表す助詞。 日 文末に一定の形を求める助詞。 推し量るがよい。 国次の文の現代語訳を、空欄に言葉を補って完成せよ。→P8~0 3文末に置かれて、願望や詠嘆などの意味を添える助詞。 山見たてまつりたまふに、御かたちにくげもなし。 見申し上げなさる[一 (栄花物語) j、ご容貌は見苦しい様子もない。 日次の傍線部の「の」の用法を後から選べ。→Pe ēこの歌、ある人のいはく、 柿 本 人麻呂が歌なり。 2ほどは遥かなるを、(音ノ)響きは高し。 ]、(音の)響きは大きい。 会他SPJSひと (うつほ物語) 柿本人麻呂の歌である。(古今集·三三四) 距離は遠く離れている[ B十月つごもりなるに、紅葉散らでさかりなり。 十月の月末であるのに、紅葉は散ら[ 日三つ四つばかりの女君のいといとうつくしきぞおはしける。 (更級日記) 1三歳、四歳ほどの いらっしゃった。 ]盛りである。 (栄花物語) 気近うをかしきものから、またいとやむごとなし。(栄花物語) 親しみやすく趣深い[]、またとても重々しい。 Bまことにかばかりのは見えざりつ。 (枕草子·九八) 見えなかった。 A主格 イ 連体修飾格 ウ 体言の代用 因次の傍線部の「に」を文法的に説明せよ。 →Pw· てづか 日 手塚の別当落ちにけり。 2長岡といふところに家つくりてをりけり。 HE密 オ 比除 (平家物語·木曽最期) (伊勢物語·五八) 目次の文の現代語訳を、空欄に言葉を補って完成せよ。→Pe 家を作って住んでいた。 あさましげなる犬の、わびしげなるが、わななきありけば、 あきれるほどひどい様子の[ 1 3物によりて褒むるにしもあらず。 (もらった)物によって (土佐日記) ]、みすぼらしい様子の犬が、ふるえて歩き 回るので、 (枕草子·七) a よき所を求めゆくに、天の河といふ所にいたりぬ。 よい場所を 天の河という所に着いた。 (伊勢物語·八二) 四次の傍線部を現代語訳せよ。 →P% v物をn く 山 兄弟共に出仕あらば、いかにめでたからん。(平家物語·公卿 揃) 七次の( )内の語を適切に活用せよ。 →P%~5 兄弟一緒に官職につくことが どんなにすばらしいだろう。 日 さらにいとぞ(いみじ)。 ますますたいそうひどい。 (落窪物語) a ほどなき所なれば、君もやがて聞きたまふ。(源氏物語·若紫) 源氏の君もそのままお聞きになる。

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古文 高校生

新明説総合古典文法ノートの15です!わかる方教えていただけると嬉しいですm(_ _)m

んで符号で答え、かつ活用形を答えなさい。 ウ当然·義務 第1次の傍線部について、その文法的意味として適切なものを次L 命令·勧誘·適当 E 3 意志 (竹取物語) u言をば叶へむとこそ思ふべけれ、 思うべきだ。 (ニ 0 君の仰せ三 主君の命令を a「宮仕へに出だし立てば死ぬべし。」と申す。 (姫は)『宮仕えに出されるのなら(私は)死ぬつもりです。」 (竹取物語) (徒然草) O 臨終という)大事は、仏神の化身のような人も決めることはできない。 (平家物語) 3 この大事は、権化の人も定むべからず 子をば人の持つぺかりけるものかな。 持つべきものであったなあ。 (竹取物語) まかる、空よりも落ちぬべき心地する。 (翁の所を)お暇することは、 落ちてしまいそうな一 ーリリ rャ 「頼朝が首をはねて、わが墓の前に懸くべし。」(平家物語) 懸けよ。」 S端」 『ぺし」の音便形 反実仮想の用法一 (イ音便) べき→べい (ウ音便) べく→べう (援音便) べかる→べかん→べか (音「ん」は表記されないことがある が、読む時は「ン」を入れて読む。). ましか(ませ) +ば」 せ(助動詞「き」未然形) + ば 動詞型活用語の未然形 + ば一 形容詞「~く(しく)」+ は CH+ 五2次の傍線部の助動詞について、基本形文法的意味·活用形を答えなさい。音便 形の場合は音便の種類(無表記の場合は無表記と書く)もあわせて答えること。 日 春過ぎて夏来たるらし白拷の衣ほしたり天の香具山」 しろたく N (万葉集) 夏がやって来たらしい。真っ白な衣がほしてある、天の香具山に。 回 笛をいとをかしく吹き澄まして過ぎぬなり。 たいそう美しく一 澄んだ音色で吹いて過ぎてしまったようだ。 (更級日記) いとはしたなく悲しかるべきことにこそあべかめれ。 たいそう恥ずかしく 悲しい一 はずのことで あるようであろう。(あるだろう。) (更級日記) 鏡に色、形あらましかば、映らざらまし。 あるとしたら、 (何も)映らないであろうに。 の (徒然草) 推量。推定の助動詞の使い分け」 べし…当然·必然のことと考えられることを推武 まし…事実に反する事態 注意 重要 重要

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