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情報:IT 高校生

イの回答が③となる理由を教えてください。 aは負の数でも可能である理由がわかりません。

第3問 次の文章を読み、後の問い (問1 問2)に答えよ。(配点 25) . 自然数nについて,その正の平方根√は,自然数になるときと無理数となると T きがある。 √が自然数となるとき, n を平方数と呼ぶ。 高校生のミオさんは、ある自然数n を入力したときに,これが平方数であれば √にあたる自然数を表示し、平方数でなければの近似値を計算し表示するよう なプログラムを作成することを考えた。 問1 入力された自然数nについて,それが平方数であるかどうかを調べるプロ グラム (図1) を考える。 図1中の空欄 ア・ イに入れるのに最も適 当なものを,後の解答群のうちから一つずつ選べ。なお, 「a**b」は「aのb乗」 すなわち, a を計算するものとする。また,「==」 は 「等しい」こと,「!=」は「等 しくない」ことをそれぞれ表す比較演算子である。 奉者には (1)表示する(“自然数を一つ, 入力してください:") (2)n= 【外部からの入力】 MJ(3) a = = 0 (4) iを1からn まで1ずつ増やしながら繰り返す : 110 0 (5) もし **2 == ア ならば: (6) LLa a=i Pazo (7) もし イ ならば: (8) 表示する (n, “は平方数で√",n, "", a, "です。") (9) そうでなければ (10) L ! 表示する (n, “は平方数ではありません。") 図1 入力された自然数が平方数かどうかを判定するプログラム

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情報:IT 高校生

⑭の問題の解き方がわからないです😢ちなみに答えは6です🙇‍♀️

ヤギが1日に食べる草の量と草が自然に増える量から, 牧場の草の需給 バランスをシミュレーションしたい。 ある日 ( 0日目)の始めの牧場の草の量をxとする。 牧場のヤギが1日に 食べる草の総量をy, 草の1日の増加率をeと仮定する。 また, モデルを簡 略化するため、草は1日の始めにeの倍率で増加すると考える。 0日目の終わりのときに残っている草の量は, (Ⓡ ) - (② )で示される。 ) x ((Ⓡ 草の増加率はeであるから, 1日目の始めの草の量x は x1 = (3 9)-( )) で示される。したがって, n-1日目の始めの草の量をX-1, n日目の始めの 草の量をxとすると. x= 9) = )×((^ ) - (® )) となる。このとき, 草が恒久的になくならず,かつ増えすぎないようにす るには,草が次の日の始めに同じ量に回復すればよい。 このとき, 0日目 と1日目を例に考えると,xとxの間に (® 立つことが分かる。 の関係式が成り そこで, ヤギが食べる草の量を観察したところ, y = 20kgであることが 分かった。よって, 草がなくならないためには 0日目と1日目を考えて, X0, X1, e を用いた式で表すと, )=(" )x((Ⓡ 12 )-(Ⓡ )) が成り立つ。 0日目の始めの草の量が100kgであるとすると,上の式と (⑨) の式から e = = (14 ) であれば,草は恒久的になくならず,かつ増えすぎないようになると分かる。 よって, 草に与える肥料などを工夫して, 草の増加率が上記の値になる ように調整すればよいと考えられる。 ここで仮に,e=1.1だとすると, 草は ( 05 日目のうちに枯渇 する。 現実的には,ヤギの食性や草の生育には天候・温度などさまざまな要 因が関係することが考えられるため、 本来はより詳細なモデルが必要となる。

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情報:IT 高校生

カについてで、4が答えだったのですが、なぜ3ではいけないのですか? 同じような意味ではないのですか?

問2 次の文章の空欄 I 群のうちから一つずつ選べ。 カに入れるのに最も適当なものを,後の解答 コンピュータネットワークには, LANとWANがある。 WANは, LAN同士を 接続した広い範囲のネットワークで、 専用線方式, 回線交換方式, パケット交換 方式の3種類の回線方式がある。 【パケット交換方式】 【専用線方式】 2か所のLANを直接つなぎ 利用者が回線を占有して使用する方式。 ある 拠点から送り出された信号は、そのまま接続先の拠点まで伝わる。 WANサー ビスやインターネット接続サービスのアクセス回線として利用されることも ある。 データをパケットに分割したうえで,それぞれにヘッダ情報を付加し,異 なる宛先のパケットを同じ回線に混在させて送る方式。 ロ 回線 ロロロ パケット 図3 パケット交換方式のイメージ図 このような方式の違いにより, 専用線方式には I といった特徴が, 回線 交換方式には 0 といった特徴が, そして, パケット交換方式には カ3 といった特徴がそれぞれある。 【回線交換方式】 A支社 B支社 図1 専用線方式のイメージ図 複数の利用者が回線を共有しつつ, 2か所を直接つなぐ方式。 接続が終了 するまで回線は占有され, 次に利用されるタイミングで回線が交換される。 接続できない 図2 回線交換方式のイメージ図 I カ の解答群 ⑩確立された回線は他の利用者による影響を受けない一方で, 回線の使 用時に, 回線を共有している他の利用者が同じ回線を利用することがで きない ① 通信速度が保障され, 安定した接続が確保される一方で, コストが高 くなる可能性がある ② 通信速度が保障され, 複数の利用者が同時に同じ回線を利用すること ができる ③通信速度は低いながらも保障され,コストが安い ④ 通信速度は保障されないが, 複数の利用者が同時に同じ回線を利用す ることができる -4- -5-

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情報:IT 高校生

表の作り方がわかんないです、、

2 待ち行列 次の文章を読み, 問いに答えよ。 喫茶店Sでは, お客さんはレジでドリンクを注文した後, 受渡場所まで移 動してドリンクができあがるのを待つというシステムをとっている。オーナー このWさんは最近受渡場所が混雑していることに気づき、 最近の売上データを 参考に混雑状況のシミュレーションを行うこととした。 以下が売上データを精 査した結果である。 <精査結果 > お客さんの到着間隔は0分~6分の間である。 レジ担当は1人であり,レジでの注文と精算完了までに1分かかる。 調理担当は1人であり,ドリンクの調理時間は1分~5分である。また, 注文時刻と同時にドリンクをつくりはじめるが,先のドリンクをつくり終え るまで、次のドリンクをつくりはじめることはできない。 ・お客さんは注文時刻の1分後に受渡場所に移動し、商品の受渡を待つ。 待ち 時間は「受渡時刻- (注文時刻+1)」 で求めるものとする。 この結果より, ある日の開店からの10人分のデータをシミュレーションす ると、下表のようにまとめることができた。 2 (1) (2) (3) (2)( + 2 5. 客 到着間隔 到着時刻 注文時刻 調理時間 受渡時刻 待ち時間 1 20 0 2 2 1 2 2 2 2 5 7, 4 3 4 6 6 1 8 1 4 3 9 J 9 2 5 9 15 15 5 20 6 1 16 16 1 21 4 7 0.3 16 177 3 24 6 8 2 18 18 2 26 7 9 5 23 23 2 28 4 10 0 23 24 2 30 5 (1) 4人目以降の到着時刻 注文時刻・受渡時刻・待ち時間を表に記入せよ。 (2)10人のお客さんの平均待ち時間を答えよ。 (3)このシミュレーションの結果,同時にドリンクの受けとりを待っているお 客さんの最大人数は何人と考えられるか答えよ。 [計算スペース] 2000 31

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