地学 高校生 5ヶ月前 地学基礎の飽和水蒸気量の問題です。 写真の上の方に書いてある文で、露点温度が10℃ということは9.4g/m^3 の水蒸気が含まれていると思います。それを5℃まで冷やしたら飽和水蒸気量は6.8にならないんですか? 右の写真が答えなのですが含まれている水蒸気が10℃の時のもので... 続きを読む 気温と飽和水蒸気量の関係 気温(℃) 飽和水蒸気量(g/m3 ) 6.8 10 9.4 15 12.8 20 17.3 25 ⑥10 23.1 30 30.4 下の表は気温と飽和水蒸気量の関係を表している。 いま、 気温25℃ 露点温度 10℃の1mの空気塊が5℃ まで冷却されたとする。 23 40 30 2 24 50 747 10 しん発生から5.55後そくほう 40 23,18400 7.5. 0.41 4 70 23940 20.0 30 2.8 この空気塊の気温25℃のときの相対湿度 (湿度) を求めよ。 ただし、少数第一位を四捨五入して整数で答え なさい。(式と答えも書くこと) 20 解決済み 回答数: 1
地学 高校生 6年弱前 3番の問題の解答なんですが私は「広がっていく」と書きました。広がっていくじゃダメなんですか? C の距離は時間が経つのにつれてどのょうに生1L3 るが (1) 海周では新しいプレートがつくられ 海頃から吉 ざかるように拡大する。 海幸では新しいプレート 「 計っ広本 ア軍生し。両人に移動して | 混から避ざかるにつれて, 岩石の年代が古くなる。 離れていく。 (3) 海嶺を挟んで, 地点A B のプレートと地点Cのプレー ト は逆方向に移動していく。 固の0 ABのC に) (2) A (3) 大きくなる 解決済み 回答数: 1