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地学 高校生

共通テスト2022地学の問題です。 アとウについて、地磁気の上下のイメージがつかめません。 観測者から見れば、北極点も南極点も水平線の斜め下にあるような気がします。 図示するなどして教えていただけませんか?

地学 B 地磁気に関する次の文章を読み, 後の問い(問3·問 4)に答えよ。 岩石に記録された残留磁気の方向の測定から, 地磁気がときどき逆転すること がわかっている。 a)地磁気の逆転は世界中で同時に起こるので, 残留磁気から 復元された過去の地磁気逆転は、 世界中の地層を対比する上で最も信頼できる指 標となる。最後の逆転は約 77万年前で, その直前の地球磁場は現在と逆の方向 を向いていた。 千葉県の地層における残留磁気の測定から, この最後の地磁気逆転が見つかっ た。その地層での,ある地層面より上では, 現在の磁場と同じように. 水平分カ がほぼ北を、鉛直分力が ア を向いていた。方, その地層面より下では、 を向いていた。この逆転を境界 水平分力がほぼ イを,鉛直分力が ウ とする地質時代がチバニアンと名付けられた。 問3 上の文章中の のを、次の0~8のうちから一つ選べ。 ア ウ に入れる語の組合せとして最も適当なも 8 ア イ ウ 0 上 北 上 上 北 下 上 南 上 南 下 下 北 上 O 下 北 下 の 下 南 上 下 南 下

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地学 高校生

至急‼️(2)が分かりません。 グラフからどのように読み取ればいいのですか? 解説お願いします🙇🏻‍♀️

-0-Oー も地球一 八 103. 氷河時代 以下の文章と図1.2について, 次の各問いに答えよ。 第四紀と呼ばれる最新の地質時代の中でも、最近の100万年間は, 約10万年の周期で水期 と間氷期がくり返されてきたことが特徴である。氷期には地球は(大ア)し,北半球にお いては大陸の上に大規模な(イ)が形成された。一方、間氷期には地球は(ウ)し, 北半球の大陸(イ)が溶けた。 最後の氷期から現在までを後氷期と 呼んでおり,氷期から後氷期に移り変 わるときには, 海水量は急速に面 ( エ )し,沿岸部にはおほれ谷がつ 度% くられた。 次町 90 (1)文章中の空欄に入る,適切な語句 ま を次の0~8からそれぞれ選べ。お 0 氷河 ② 砂漠 6 温暖化 6熱帯化 着0寒冷化 8 砂漠化 (2) 図1は過去約14万年間の海面変化を示している。 氷期と間 氷期の最盛期はそれぞれおよそ何万年前か答えよ。 (3)図2は図1のA~Cのいずれかの時期における日本付近の 海岸線の位置を示したものである。 その時期はいつか, A~ Cの記号で答えよ。 また, 当時の海岸線の高度を図1から読 みとり,現在の海面を0mとして, 海抜およそ何mか答えよ。 津年代(千年前) 80 140 160 20 108 0 -10 40 60 100 120 平。 -30 A -60 -80 m -100 量 ごふ 図1 中の -120 -130 味 ア3増加 減少 シベリア ユーラシア 大陸 日本海 太平洋 O8 図2 (09 首都大学東京 改)

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地学 高校生

表1の空欄部分を教えて頂きたいです💦

韓度 場所 韓度差 2地点間の距離 "の孤長 67°39.95'N ラィンランド A B 65°50.95'N 202,4km km C 51°02.00°N フランス km D 41'30,25'N 1058,0km 0'13.90S エクアドル F E km 249.25'S 285.9km 上で各点の韓度を読み取り, 2点間の線度差を求 参考 GPS受信機を使って 地球の大きさを測定してみる ある。韓度差から1の弧長を計算する。 *GPS:地球位システム 証 現在、決められている地球情円体 最近では個人でもハンディタイプのGPS受信 機を手に入れることができるようになった。また, GPS内蔵の携帯電話もあるし、 車に装備されてい るカーナビゲーションもこのシステムを利用した ものである。この GPS受信機を使って地球の大き さを測定することができる。 原班はフランス隊が 行ったものと同じである。 手順は以下のようにな 本道半径=6378.137km 極半径=6356.752km A 日平率=257 赤道半径一極半格 ※編平率= 赤道半径 をもとにして緯度66", 45", 1"における1"あたりの処 長を計算すると表2のようになる。 る。 0基線を設定するために、あらかじめ地図などで、 同一子午線上で南北に距離測定ができるような 道路などを探しておく。 の適当な位置に2地点を定め基線とし、 それぞれ 『表2 緯度 1'あたりの弧長 66° 111.51km 45° 111.13km 110.57km の緯度をGPS受信機で測定する。 1 O距離は伊能忠敬が第1回調量で行ったように歩 測でやるか,第2回以降で用いた間縄 (巻尺) を 使うか、各自で工夫する。 の韓度1あたりの長さを求めたり, 地球の周囲の けんなわ 開告書の作成 報告書には,以上の結果をまとめるほか, 次のよう なことも調べて報告しよう。 0現在,地球の形を決めるにはどのような観測を行っ ているのだろうか。 長さを求めたりと, 計算してみる。 この場合,基線の長さをどの程度にするとよい 結果が得られるのかが問題となる。 それには自分 たちで予想して基線の長さを設定したり, 班別に 基線の長さを変えて計算してみるなど, 方法をい わくせい の地球以外の惑星はやはり楕円体をしているのだろう か、地球型感星,木星型惑星では違いがあるのだろ うか。 うただたが ろいろ考えることができる。 0P能忠敬はどのような方法で日本全国の測量を進め たのだろうか。

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地学 高校生

(ウ)が分かりません。方角がややこしいです。 教えていただきたいです。

例題17 プレートの運動 問題 36, 37, 41, 42, 43 太平洋の北西部には天皇( ア )列が,長さ約 2300km にわたって,北北西方向に、 ほぼ直線状に存在している。その南端の雄略( ア )付近で, この列は屈曲して, 東 南東方向にあるハワイ諸島に連なっている。 これらの( ア )や島々は, もともとハ ワイ島の下にある( イ)の上にできた火山であり,雄略( ア)は約4300万年前の 火山であることが知られている。これらのことから,太平洋プレートは, 今から約 4300万年前に,移動方向が北北西から( ウ )に変化したと考えられている。ハワイ 島から,約 1200km ほど( ウ )にあるラペルーズピナクル島の火山は, 今から 1200万年前ころに形成されたものである。 これらのことから,太平洋プレートは、 1200万年前から現在まで移動の向きと速さが変わらないとすると,その移動の向きは ( ウ ),速さは1年間におよそ( エ )cmと推定される。 (問 文章中の( 34 球 の )に適する語句を答えよ。 (06 広島大) 考え方(ア) 火山島と海山は海洋プレート上にあり,プレートの運動によって移動する。 (イ)ホットスポットはプレートの移動に関わらず, 長い年代に渡って位置を変えず,そ の上に火山島を形成する。現在,ハワイ島はホットスポットの上にある。 (ウ) ホットスポット上に形成された火山島は, ホットスポットから, プレートの動く方 向に連なって分布する。太平洋プレートの動く方向が変化した約4300万年前から現 在までのプレートの移動方向はハワイ諸島の延びる方向で, 西北西となる。 (エ) 約1200(km) +約1200(万年)=D10(cm/年) (ア) 海山 (イ) ホットスポット 問 解答 (ウ) 西北西 (エ) 10 問2 OIX1.D X0.0

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