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地学 高校生

地学基礎の大気と海洋からの質問です コップの中に0℃の氷を入れて水の温度を15℃から0℃に低下させた時、どういう現象が起こるか教えてください🙏 水の温度変化と起こる現象を詳しく述べないといけないのですが、露点に達してコップの表面に水滴がつく…くらいしか分かりません💦 具体... 続きを読む

圧【h a」 その水蒸気圧を飽和水蒸気圧という。 ③ 飽和水蒸気圧と温度 横軸に温度,縦軸に各温度における飽和水蒸気圧をとってグラフに表したものが,飽和水蒸気 圧曲線(下図)である。空気中に含むことができる水蒸気圧の限度は, 温度が高くなるほど大き くなっていく。つまり, 飽和水蒸気圧は温度が高いほど大きいことがわかる。 35 飽和水蒸気圧は温度 が高いほど大きい 飽 用語 30 和 水 飽和 水 ○ 不飽和 蒸 25 23.4 気 ○ 過飽和 20 圧 気 ○ 露点(温度) 17.0 -圧· 15 ○ 疑結核 曲 一線) 水面上 12.3 10 8.7 過鉛和 P 5 氷面上 0 -20 57.10.15 20 25:30 度(C)、 ー10 0 m <飽和水蒸気圧曲線> 問い 上の飽和水蒸気圧曲線を参考に考えよ。 気温 15 [℃], 水蒸気圧 10 [hPa] の 密閉された部屋の中に, 水を入れたコップが ある。このコップの中に0℃の氷を入れて, 水の温度を15℃から0℃に低下させたとき, コップの表面にどのような現象が起こるか, 水の温度変化と起こる現象を詳しく述べよ。 6.1 hfa 蒸 っ0 ON

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地学 高校生

また地学基礎の問題なんですがわからないので誰かお願い致します!大森公式と呼ばれる公式らしいです🥺

(1) 地震を観測した観測点から震源までの距離 D [km] は大森公式と呼ばれる次の公式から 求めることができる。 D=kt (k:比例定数 [km/s]、t: 初期微動継続時間 [s]) なお、初期微動継続時間とは、 観測点にP波が到着してから S波が到着するまでの時間 を表している。このとき、 ある地震について次の問いに答えよ。 ただし、地中での地震波 (P 波、 S波)の速度は一定であるものとする。 ① 地震が起きたとき、 観測地点AではP波が午前8時3分 15秒に到着し、S波が午前8 時3分17.5秒に到着した。比例定数k =8として、Aから震源までの距離を求めよ。 ② 別の観測地点Bでも①と同じように計算したところ、 25km- B A 震央 O て(((((( (( (( ( ( ( 震源までの距離は 15km であることがわかった。 AとBの直線距離は 25km である。さらに別の観測デー タから震源が AB を結ぶ直線上の地下にあることがわか った。このときAから震央(O:震源の真上の地表の点) 15km ×震源 までの距離を求めよ。 ③ 震源の深さ(OX)を求めよ。 ※ ただし、△AXBの△AOX なので、 三角形の辺の長さの比 AX:XB:AB=DAO:OX: AX =4: 3 : 5 である。 1|0 km 2② km 3 km

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