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地理 高校生

KP-1 アが火力発電になる理由がわかりません。 解説には、アは世界中の多くの国で発電源別での割合が高い火力としか書かれておらず、どうしてそうなるのか知りたいです🙇‍♀️ また、ウは地熱が答えなのですが、インドネシアとフィリピンがプレートの沈み込み帯に位置し火山が多いとあ... 続きを読む

第1問 地球的課題に関する次の問い (問1~4)に答えよ。 (配点 13) 問1 次の表1は,東南アジアのいくつかの国の総発電量に占める発電源のうち, 火力発電,水力発電, 地熱発電, その他”の発電の割合と総発電量を示したも のであり,A~Cはインドネシア,フィリピン, ミャンマーのいずれか, ア~ ウは火力発電, 水力発電, 地熱発電のいずれかである。 フィリピンと水力発電 との正しい組合せを,後の①~⑨のうちから一つ選べ。 *その他には,太陽光, 廃棄物, 風力, バイオマスなどが含まれる。 1 表 1 (単位:%) A 12 B 7 C ア地 83.0 79.2 56.4 イ 6.8 7.6 43.4 ウ水力 5.4 10.1 その他 4.9 3.1 0.2 総発電量(GWh) 287,983 106,040 24,256 -は発電が行われていないことを示す。 統計年次は, フィリピンとミャンマーが2019年, インドネシアが2020年。 IEA の資料により作成。 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ (8 ⑨ フィリピン A A A B B B C C C 水力発電 ア イ ウ ア イ ウ ア イ ウ

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地理 高校生

Kプレ-6 ①解説にここの等温線は10℃だからとかあるのですが、どこが何度とかどうしたら分かるのですか?10℃間隔であることはわかるのですが、教えていただきたいです🙇‍♀️ ②アについて 気温の年較差は季節による太陽の受熱量の変化だとは理解したのですが、解説に赤道は一年中... 続きを読む

地理総合, 地理探究 問2 次の図2は、 10℃間隔の気温の年較差を等温線で示したものである。 図2に 示された気温の年較差の特徴とその要因について述べた後の文ア~ウの正誤の組 合せとして最も適当なものを、後の①~⑧のうちから一つ選べ。 6 気温の年較差 季節による太陽の 問3 受熱量の変化 赤道付近 一年中昼と夜の (+) 時間変化× ・高緯度 夏季と冬季では Goldmanns Grosser Weltatlas による。 昼と夜の時間の 図2 気温の年較差 変化大きい ・大陸・・・温たまりやすく、冷めやすい (+) 大きい値 (-) 小さい値 海洋・温たまりにくく、冷めにくび × ア 高緯度側の気温の年較差が大きいのは,高緯度ほど太陽からの受熱量の季節 変化が大きいためである。 同緯度の海岸部よりも内陸部の気温の年較差が大きい傾向があるのは、海洋 に比べ大陸は温まりやすく冷えやすいためである。 ウ中・高緯度の大陸西岸と東岸の気温の年較差が大きく違うのは,西岸は海洋, 東岸は大陸の影響を受けるためである。 ① ② ⑤誤正正 正誤誤 ⑨正誤正 正正誤 正正正 アイウ ⑥誤正誤 12- 誤誤正 誤 誤

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