学年

教科

質問の種類

現代文 高校生

夏目漱石のこころの登場人物ついての穴埋めです。 手元にこころの本がなく、できません。 どなたか教えて欲しいです🙇🏻‍♀️お願いします。

「先生と私」の「私」と、「中両親と私」の「私」は同一人物で、「上・中編」のストーリーの語り手となっている。 「下先生 [〕と呼ばれていた人物が、「上・中編」の〔 と遺書」は、「上・中編」で〔 に宛てた [ の本文が、そのまま小説本文となっている。ここで、作品中の登場人物の呼称を整理すると、 「上・中編」の「私」は「下編」では [ 〕と呼ばれている。 「上・中編」の「先生」が「下編」では「 〕と名乗っている。 「上・中編」の「先生の奥さん」は「下編」の〔 [〕と呼ばれている人物で名前は〔 〕という。 「下編」の「奥さん」とは〔 〕のことである。 「上編」で「先生」がお参りをしていたのは[ の墓であることが「下編」で判明する。 「中両親と私」の現在時は、明治〔 〕 年であることが内容から推測できる。 これは「先生」が遺書を書いた時点。 〕くらい前と推測できる。 「遺書」の中に書かれている「私」と「K」をめぐる出来事は、遺書執筆時の[ また、時制を整理すると、 〕

回答募集中 回答数: 0
現代文 高校生

夏目漱石の「こころ 下」について空欄の所が分かりません。どこでもいいので教えてください🙇‍♂️

※「理想と現実」、「精神的に向上心のないものはばかだ」 を中心に考える。 P147上 15~P148上4までを読んで、 ①「他流試合」の意味を調べ、「他流試合でもする人のように」から私の心情を考えよう。 心情 意味 武 術などで他の とする試合 ②「要塞の地図」の意味を調べ、私は、その「要塞の地図」 からKがどういう状態にあると読み取ったのか抜き出してみよう。 また私がKにとった行為はなにか考えよう。 意味 Kの心情(抜き出し) ・お嬢さんへの恋に迷う内面 か理想と現実の間に彷徨してふらふらしている えていること。 私がとった態度 ☆「理想と現実」を具体的に書いてみよう。 理想 現実 首のためには全てを すること。 して精進・道の妨げになる恋に陥ったこと。 ・お嬢さんに恋をしてしまっている。 p148上4~p149上5までを読んで、 「精神的に向上心のないものはばかだ」(1回目)について次の問いを考えてみよう。 ⑩「こういう過去」(P148下13) をまとめてみよう。(図式) ※ポイント:Kの思想的背景+過去の私とKのやりとり ② 「利己心」を調べ、「精神的に向上心の〜」をKに言った理由を書き出そう。 (対比) 意味 理由 他人より自分の利益を優 先して頭慮する p149上6~p149上 17 までを読んで、Kはどのような返答をしたか。 それに対して私は「ぎょっとした」 が、 なぜぎょっとしたのか 抜き出してみよう。 返答「ばかだ。「僕はなかだ。 ぎょっとした理由 私には、たかその刹那に居直り強盗 ごとく感ぜられた。 a 「居直り強盗」とはどういうことか。 ア~エから選んでみよう。 (○をつける) ア:「私」の言葉を素直に受け入れて、前非を悔いている。 ウ:「私」の言葉に感謝をし、頭を下げるだろうとしている。 イ:「私」の言葉を無視して、 このまま立ち去ろうとしている。 ①:「私」の言葉に開き直り、 精進を捨て恋に進もうとしている。 teo **

回答募集中 回答数: 0
1/9