資料1 取水量と都市人口比率
150
100
80.0
70.0
60.0
50.0
40.0
30.0
CHOPAR E
日本
20.0
10.0
資料2 都市人口比率の推移と推計
900.00
0.0
+
一取水量 (L)
例 102
都市人口比率
生活用水としての使用量
都市への集中度
先進国
内で書きなさい。
次の資料を読み、取水量と都市人口比率に関する問題点を挙げたうえで、その対策を縦書き八〇〇字以
手順
は都市人口比率が低い。
市人口比率が高く、開発途上国
・日本や韓国といった先進国は都
と考えます。)
えるため、インドネシアは例外
量が多い。(全体の傾向をとら
・都市人口比率が高い国ほど取水
とめます。
まえて、まずは資料1の特徴をま
題点」と「対策」 です。 それを踏
設問文が求めているのは、「問
資料の特徴を読み取る (資料1)
中国
マレーシア
フィリピン
先進国
アジア
7
BER
J
日本
B
1950 1955 1960 1965 1970 1975
都市人口比率(%)
FEMARA
1P2C
2
発展の度合と
豊かさの条件
全世界
ベトナム
インド
インドネシア
2020252030 (年)
A (資料1 2 日本環境会議 「アジア環境白書 2003/04」
東洋経済新報社/国連資料より作成)
資料2を用いた理由?
生活用水は増加傾向
国名が出ている理由?
Hin
発展の度合
60