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現代社会 高校生

どなたか問7,9,10の解き方を教えていただきたいです

問7 松山女子高校生のAさんはアルバイトをしている。 時給は2017年に900円であっ たが、2018年には950円に昇給した。 2018年の物価上昇率(対前年比)が10%で あった場合のAさんの賃金に関する説明として適当なものを、次のうちから一つ選 べ。ただし、名目賃金とは物価の変動を考慮しない賃金、実質賃金とは物価の変動 を考慮した賃金をいう。 [1] 名目賃金は上昇し、 実質賃金も上昇した。 [2] 名目賃金は上昇したが、 実質賃金は変化していない。 [3] 名目賃金は上昇したが、 実質賃金は下落した。 [4] 名目賃金は下落したが、 実質賃金は上昇した。 [5] 名目賃金は下落したが、 実質賃金は変化していない。 問8 2019年の物価上昇率 (対前年比) が10%である場合、 2019年の賃金 1320円 は2018年の貨幣価値に換算すると何円にあたるか。 (ヒント:問6) 1200円 問9 2019年の物価上昇率 (対前年比)はマイナス10%、 名目GDPは180兆円で あるとする。 2019年の実質GDPは何兆円になるか。 (ヒント: 問8) 200円 問10 下の表はある国の名目GDPと物価指数である。 この国の2012年の実質経済成長 率として適当なものを、 次のうちから一つ選べ。 (ヒント: 問3 問9) 【過去問 センタ 一試験改題】 2011年 2012年 [1] -20% 名目GDP (兆円) 400 480 [2] -4% 物価指数 ( 2011年 100) 100 80 [3] ±0% [4] +20% [5] +50%

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現代社会 高校生

このふたつの問題の解き方を教えてください🙇‍♀️🙇‍♀️

【問題1】(一次関数の式と連立方程式) 下の図は,多数の売り手と買い手が存在する商品市場において, 価格の変化が需要量及び供給量に与 える影響と関係をあらわしたものでる。 直線Dと直線Sの交点が均衡点(両者が満足する点) を示して いる。均衡点(交点A) の均衡価格と均衡取引量を求めなさい。 また, 価格が30 の場合においては, い くつの数量不足(需要超過) が生じるか, その数量を答えなさい。 社会 価格 の 75:54 15:a 100 (0, 100) の S 0=9a +10o (5, 75) - 10: 90 ー(0 a 60 50- -15× - -10 × t/00 30- 25 X- too0 (9,10) (0, 0) す-60. D 0 数量 10 均衡価格 60 均衡数量 4 不足数量 5 【問題2】(需要関数と供給関数)Qは量(Dは需要·Sは供給)を, Pは価格を, a. b.c.e は具体的な定数を示す 【需要関数】 Q (D) = a - bP 【供給関数】 Q (S) = c + eP 次の需要関数及び供給関数の式を逆関数の式に変形し, グラフ上にそれぞれの座標点を取って直線で 結びなさい。さらに, 両直線の交点である均衡価格及び均衡取引量を答えなさい。 【需要関数】 Q (D) = -P + 800 【供給関数】 Q (S) = -400 + 2P 価格P 900- P =-日+800 2P:-Q- 400 800- -x- 200 700- :-It800 600- 500+ 400- 300 円トしたとき 300 200 ] 200- )50) 100 70- 200~ 800 0 量Q 600 700 800 900 100 200 300 400 500

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