コ国やア
偏西風
ペの国で
いる。
費・大
スタイ
題が発
として,
れてい
う。
ら容器
3 デポ
リカの
で実施
減量
2006 29.9 27.1
■アルミ缶
90.6
%
83.2
73.2 89.9
%
2008
29.9 26.1
87.2 %
77.2
68.3 88.4
%
60
2010
29.6 27.4
92.5%
68.5
61.2
%
84.3
2012
30.1 28.5 94.6 %
66.4
60.3 0.8
%
50
2014
31.3 27.3 87.2
%
57.1
52.5 41.9
%
2016
34.1 31.5 2.3 %
46.3
1996 98 2000 02 04 06 08 10 12 14 16 18 (年)
43.5 43.4
%
2018
33.1 30.9 43.3 % 43.9
40.42.0 % (アルミ缶リサイクル協会, スチール缶リサイクル協会資料)
ヒント
消費量のうち、どのくらい回収されたかがリサイクル率となる。
(2) 2018年度に日本で再生利用されたアルミ缶 23.9万トンは, 天然資源から新たに地金をつくる場合に
くらべて、電力量に換算して71 億 kWhの節約になる。 一世帯の1か月の平均使用電力を300kWh と
約 (
世帯
すると, 節約された電力は約何世帯分の電力に相当するか。
(3) グラフに書いたように, アルミ缶やスチール缶のリサイクル率は90%を超えている。 また、ポリ
エチレンテレフタレートという樹脂からつくられる容器のリサイクル率も, 84.6% (2018年度) と
なっている。 清涼飲料などに使われるこの容器は何だろうか。
2 身近にあるリサイクルマークから考えよう。
次の (1)~(4) は,さまざまな製品についているリサイクルマークである。 どのような製品についてい
るか、身近なものからさがして書いてみよう。