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漢文 高校生

⑦の先生は誰ですか?私は昭王と書きましたが、書いたときすごく眠くて、書き間違えているかもしれないと思って質問しています、。

の先 得 「古 馬使 ④ 因間 是 古典基礎 「先従 白文 太 子 以得 孤デニ 以極 破孤郭 死 為 昭 君人 知 熊之隗 燕 国 玉 玉 小 乱 国 5 孤 書き 平燕人、太子平を立てて君 を立 これを【昭王】といった ③を昭王と為す。 ③死を弔ひ生を問ひ、辞を卑ひく 幣を厚くって賢者を招 ③ (昭王は)【戦死 を思い 】、人心掌握 者 努め 用意し、賢者 を 招聘しようとした。 けんじゃ 「斉 面 ④郭(かくかい)に問ひて日はく、蜜 ① 弧の国の乱るるに因りて龍ひ を破る。 まらな つになし かしその効果なく ったので)昭王は ※句法 うて、「斧はわが国の混 乱につけこんで、燕を攻め破った。 I 燕が小国で (今の力 (読み) ⑥極めて燕の小にして以 足らざるを知る。 では)【 く報は 】できない ことをよく承知している。 (意味) ⑥誠に賢士を得て国を与に共にし、 之 以つて先王の恥を雪(すす) ぐは、 (そこで)ぜひとも賢者を味方 困席に に得て、その人物と共 〇使 孤の願ひなり。 過 】、先代の王 恥を (読み すすぐことが、 私の願いで る (意味 ⑦先生、可なる者を視(しめ)せ。 ⑦ 先生、それにふさわ 】を推薦していただきたい。 ⑧身えに事(つか)ふっ 【この 】その人物を師とし てお仕えしたい。」 と言った。 ⑨曜日はく、「古の君に、千金を以つ ⑨(郭)【 は 「昔、あ 人(けんじん)をして千里の馬 を求めしむる者有り。 (し) たせて 君主で I 近】に千金を持 【千里の馬を買い求めに 行かせた 18- ました。

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漢文 高校生

土佐日記の阿倍仲麻呂の歌です 穴埋めしてほしいです🥺🥺🥺🥺

(一月) 二〇日。昨日のように悪天候)なので、船 を出さない。 みな人々は心配し嘆いている。苦しく待ち遠しいの ただ、出発してから)経った日数を、今日で何日、 二十日、三十日と数えると、(あまりに数が多いので) 指も痛んでしまうに(2)。とてもつらい。夜は(3) 二十日の夜の月が出た。(ここは都と違って) 山の稜 線もなくて、海の中から(月が)出て来る。このような 光景を見てのことであろうか、昔、阿倍仲麻呂という 人は、唐の国に渡って、帰国の途についた時に、船に るはずの場所で、かの国の人々が、(5)、別れを ほんで、あちらの漢詩を作ったりなどした。(名残が ずそれで十分満足することがなかったのだろう カ、二十日の夜の月が出るまで(その場に留まって) いたそうである。その月は海から出た。これを見て仲 麻呂さんは、「わが国では、このような歌を、神代から 神もお詠みになり、今は上中下すべての( 7 )の人も、 このように、別れを惜しみ、喜びもあり、悲しみもあ る時には詠むのです。」と言って、詠んだ歌は、 青々と広がる海原のはるか遠くを仰ぎ見ると、あ の月は(かつて故国) 春日(8)三笠の山に出て いた月(と同じ月)なのだなあ。 と詠んだそうである。かの国の人は、聞いてもわかる まいと思われたが、(仲麻呂が) 言葉の意味を、( 9 ) でおおよその内容を書き出して、日本の言葉を習得し ている人に説明したところ、(かの国の人々も) 歌の心 情がわかったのであろうか、たいそう意外なことに賞 賛したそうだ。唐の国とわが国とは、言葉は違うけれ ども、月の(10)は同じことであるはずだから、人 の心も同じなのであろう。 さて今、その昔を思いやって、ある人が詠んだ歌は、 都では出るのも入るのも) 山の稜線に見た目で あるけれど、(ここでは)波から出て波に入ること よ。

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漢文 高校生

漢文です。赤色の部分について教えてください 代名詞は「これ」とかですよね?活用語って例えばどんなものですか...?いまいちピンと来ません

マルチに使われる語・ なス 3 (5) (6) (2 ⑦ もつテ ため二 11 ニス なル 8 為な 11 つくル HE もつテなス 以為 おもヘラク 以為 なス ト T なス SIE トス 1 をさム HE T M いたら 書き下し文や訳の問題で頻繁に出てくる手強い伏兵だ。 用法の違いを見極めよう。 意味 為三名君 書 名君と為す。 訳 名君と思う。 ヘラク ナリト〇 至孝 オリト =以為、 至孝 書以て至孝なりと為す。 もつ しかう 以為へらく至孝なりと。 cinra. 最高の孝行だとみなす。 以此為賠償。 これもつ ばいしやう 此を以て賠償と為す。 これを賠償とみなす。 みち 遠い道 書道を遠しとす。 道を遠いと思う。 und ため ぬす 為子盗 ●子の為に盗む。) ~⑤共通 ~と思う・ ~とみなす ⑥⑦共通 ~のために (―)する 10 。 ニス No めいくん (+ とほ さいしやう と成る を行う ~を作る 書詩を為る。 訳詩を作る。 ⑩ ~を治める をさ 為郡 郡を為む。訳 郡を治める。 @E ~である わう 為王 王たり。王である。 ※表の他にも、受身「為~所(体)」→16・疑問詞「何為 →3などの重要句形に登場する。 くせ者の単語 な 餃子のために盗む。 ため ●子の為にす。 書宰相と為る。 小宰相になる。 書善政を為す。 訳 善政を行う。 THEY な な ven-E FTROSE 子のためにする。 6'b 「不能」と読む)。 ~⑤は、英語の「think」 「~」は内心の評価内 あたる。 ②③は同じ意。「以」は訳さない 「以」「謂 も同じ意。 「・・・を~と思う」と訳す。 ⑤ 「~と思う」の文脈で「為」が ない時は「〜」となる。 「~」 は名詞・形容詞。 「~」が代名詞・活用語なら、 送りがなとして「ガ」をつける。 「⑦は⑥の「―」の省略。 「~のため にする」なら「為~」、「~ のためである〕なら「為~」。 「~」は、成ったばかりの事柄 「~」は、行う内容。 ~一は、人が作るもの。 は、治業や修学の内容。 19 「~」は、主語の紹介内容。 1J ④4 3 76350 139

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