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内TU。
語幹 |未然形一連用形一終止形!連体形一巳然形:命令形
出名
用言活用の 復 習
[三年)夏休みの課題】
女次の例文は、『解析古典文法』のP記~5の例文です。わからないところは、P3までを
しっかり復習してください(二学期中間考査の試験範囲になります。ゆとりのある時にじっ
くり取り組み、理解を深めましょう)。
次の各文のロ語訳を答え、の波線部の語句について、下の活用表を完成させなさい。
「できる」人は、品詞分解にも挑戦してみよう。
e このあひだに、風のよければ、
(略) N、原の具分がよ…ので
eく3す、
(訳,おジリ とふ。7ソ人p長は
くいがこ
後がない
木のさまにくげなれど、棟の花いとをがし。
(訳〕·木のか
なの花はたソを がのみ
いたりにけり。
(訳〕·世ある男が確果の国Eなんという
の
わけもかく未てしま。たそ7ん
の
つゆたがふことなかりけり。
【] u円 うことはなかった
m。
@ なにしに、悲しきに、見送り奉らむ。
[監) して、悲しいのに 見盛り
中し上げようか
望用形
の今めかしくきららかならねど、木立ちものふりて、わざとならぬ庭の草も心あるさまに、
賢子、透垣のたよりをかしく、うちある調度も昔覚えてやすらかなるこそ、心にくしと見