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化学 高校生

化学基礎

なお、反応はもっとも起こりやすいもののみが起こるものとする。 (1)陽極:銅,陰極: 銅, 電解液 硫酸銅(II) 水溶液 (2)陽極白金,陰極: 白金、電解液: 硫酸銅(II)水溶液 (3) 陽極: 鉄,陰極: 鉄, 電解液: ヨウ化カリウム溶融塩 (4) 陽極:黒鉛, 陰極: 黒鉛, 電解液: 希硫酸 問2 右図のような電解装置がある。 電解槽Iの電極および電解液には白金お よび 0.10mol/L硝酸銀水溶液 500mL を用いた。 また、 電解槽Ⅱの電極お よび電解液には銅および0.10mol/L硫酸銅 (II) 水溶液 500mL を用いた。 このとき次の(1)~(3) に答えよ。 【合計】 • Agté » Ag 12120 +4 (+) JC Pt Pt Cu Cu (1)965Cの電気量を通電すると, 各電極で析出する金属は銀, 銅合わせて何gか。 【3点】 AgNO水溶液 CusO 水溶液 電解槽I 電解槽Ⅱ (2)965Cの電気量を通電したとき, 電極で発生する気体をすべて集めると, 0℃, 1,013 × 105 Paで何mLになるか。 整数値で答えよ。 【3点】 56×2=112g/ (3)965Cの電気量を通電したとき, 電解槽Ⅱ中の硫酸銅(II) の濃度は何mol/Lになるか。 【3点】 問3 少量の亜鉛と銀を含む粗銅を陽極, 純銅を陰極とし, 硫酸銅 (II) 水溶液を 入れた電解槽と, 両電極を白金とし, 硫酸ナトリウム水溶液を入れた f02 Cuffze Cu 56g 2160 e- f0256g 答えがちだったのですが 肪だけを見るということですか?

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化学 高校生

(ウ)のエタノールは溶媒で反応には関与しないですか? また、(ウ)でけん化したナトリウム塩に(エ)で塩酸を入れると塩化ナトリウムが出来ると思ったのですが、グリセリンと水はどこから来ましたか?

518 油脂の構造決定 油脂Aに関する文章(ア)~(キ)を読み, 以下の問いに答えよ。なお, 「脂肪酸のアルキル基の構造については, C2H5のように簡略化してよい。 (ア)油脂 A は室温で液体であり,分子量は約850であった。 また油脂A の分子内に は1個の不斉炭素原子が存在していた。 (イ) 100gの油脂Aはニッケル触媒の存在下で 10.5L (0℃, 1.01 × 10°Pa) の水素を吸 収した。 またこの反応により油脂Aは油脂Bへと変化した。 (ウ) 油脂Aをエタノールに溶かし、 十分な量の水酸化ナトリウム水溶液を加えて加 熱した。 続いてこの反応溶液に飽和食塩水を加えると, 乳白色の固形物が得られた。 (エ)(ウ)で得られた生成物に十分な量のうすい塩酸を加えたところ,直鎖状の飽和脂肪 酸Cと直鎖状の不飽和脂肪酸Dが1:2の物質量の比で生成した。 (オ) 脂肪酸Cの分子量は256であった。 (カ) 14.0gの脂肪酸 D を完全燃焼させたところ, 39.6gの二酸化炭素と14.4gの水が 生成した。 HO (キ) 脂肪酸 D に炭素と炭素の三重結合は含まれていなかった。 (1) 脂肪酸Cの構造式を示せ。 (2) 脂肪酸 D の分子式を求めよ。 HO (3)油脂 100g に付加するヨウ素の質量[g] を 「ヨウ素価」という。油脂Aのヨウ素価 を求めよ。 計算結果は有効数字3桁で示せ。 (4) 脂肪酸Dの1分子中に存在する炭素と炭素の二重結合の個数を示せ。 (5) 油脂 A の分子式を示せ。 HO (6) 油脂 B の構造式を示せ。 なお不斉炭素原子には*印を付記せよ。 (岩手大改)

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