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化学 高校生

問3で、振動しない点を求めるとき模範解答は、図を頼りにして、l₁-l₂=-5/2λ、-3/2λ、±1/2λの4つだと言っていると思うのですが、緊張してるときとか、ズレて書き込んで5本とかやっちゃう可能性もありますよね? もっと幾何的な解法とかないですかね? (落書きは無視... 続きを読む

第3回 物 理 第3問 波の干渉に関する次の文章(A·B)を読み、下の問い(問1~5に答えよ。 (配点 25) 問2 線分 AB上には定常波(定在波)ができた。この定常波の隣り合う節と節 の間隔は何 cm か。最も適当な数値を,次の0~6のうちから一つ選べ。 の A 十分に広くて深さが一定の水槽がある。図1は 水を入れた水槽を上から見た 16 Cm 国で, A. B, Pは水面上の点である。点人と点Bに波源を置き.同位相,同 し旅幅。同じの.50の周期で上下に振動させると,点Aと点Bを中心として、 0 5 の /10 の 15 O 20 6 25 6 30 *れぞれ渡長20 cmで波面が円形の水面波が発生した。点Aと点Bの距離は 0cm であった。また, 点Bと点Pの距離は 80 cmで, ZABP三 であった。 なお、生じた水面波は減棄することなく伝わるものとする。 問3 線分 AP上にはほとんど振動しない点が生じた。その個数として最も適当 なものを,次の①~6のうちから一つ選べ。 17 個 0 0 0 1 2 2 3 3 の 4 6 5 6)6 水面 MAA 80 cm ハ=fa 60 cm T ニ 図 1 0J 問1 水面波の伝わる速さは何 cm/sか。 最も適当な数値を, 次の① ちから一つ選べ。 ~6のう 15 |cm/s 0 10 の 20 3 30 O 40 6 50 6 60 90l0

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化学 高校生

こちらの問題なのですが、 (3)の、解説にある、「タンクを減圧する」 理由がいまいちよく分かりません。 塩素がはっせいしてばんばん電解槽に入れていった方が良さそうなのですが、 なんでわざわざ減圧するのでしょう。 また、どうしてポンプBじゃやいとダメなのですか? よろしくお... 続きを読む

[26] 電力を貯蔵するために研 究開発された電池の1つに亜鉛- 塩素電池がある。この電池の放電 および充電における反応は次式と なる。 Zn + Cla = ZnCl。 ポンプA 亜鉛極 -炭素極 塩化亜鉛水溶液 塩素水和物 電解液槽 タンク 極板には亜鉛と多孔質の炭素電 極が使われている。 電解液槽には 塩化亜鉛水溶液を貯蔵し, 塩素を 水和物としてタンクに貯蔵している。 放電時には, 亜鉛極では亜鉛はイオンとして溶出 し、炭素電極では吸着している塩素が塩化物イオンになる。 充電時には亜鉛極では亜鉛 の析出が起こり, 炭素極では塩素が発生する。 発生した塩素はポンプAでタンクへへ送ら れる。塩素を水和物として固定するために, タンク内を5℃に冷やしておく。 (1))充電時の(ア)亜鉛極, (イ)炭素極での反応をそれぞれ電子 e" を含む反応式で示せ。 (2充電により塩素が1.0mol 発生した。 このとき電池に蓄えられた電気量は何 C か。 内ァラデー定数F=9.65×10'C/mol ★3)亜鉛-塩素電池の放電を行うときは, タンクをどのようにすればよいか。 その理由 も含めて説明せよ。 亜鉛-塩素電池を放電させると, 電子 2.0mol に相当する電気量が発生した。 このと (ムきの塩化亜鉛の濃度は何 mol/Lか。 放電前の電解液には 1.0mol/L塩化亜鉛水溶液が 2.0L入っており, 放電による電解液の体積変化は無視できる。 ポンプB 亜鉛- 塩素電池 (東京医科歯科大)

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化学 高校生

緑の丸がついているところ教えてください🙏💦

【11)/右の図のように断面積 S の U 字管を半透膜で仕切っ て、左側に水を、右側にスクロース水溶液を同じ高さまで 入れて放置したところ、液面の高さの差が h となった。 スクロースは半透膜を通過できず水分子だけが半透膜を 通過するため、このように液面の高さに差ができる。この とき、水が半透膜を通って浸透しようとするために生じる 圧力(浸透圧) が、液面の高さの差により作り出された圧 力と釣り合っている。圧力とは単位面積あたりに働く力で あるから、水溶液の密度を p、重力加速度をg とすると、 水 液面の高さの差による圧力は In 水溶液 phSg/ S= phg で与えられる。一方で、スクロース水溶液の濃度を c と して、浸透圧 Iは 半透膜 中千会 [01 II=cRT 木 対 で与えられる。この時、温度 T は絶対温度を使うことに注意する。 (1)スクロース水溶液の濃度 cを、ph、Tの関数として書きなさい。 (2)温度が 27°℃、液面の高さの差が 3.00 mm、スクロース水溶液の密度が 1.00 g/cm° のとき、 スクロー ス水溶液の濃度は何 mol/L か。有効数字 3 桁で求めなさい。ただし、重力加速度 g を 9.80 m/s? と する。また、単位 Pa=kg/(m·s') である。 【12) 生体中ではさまざまな化ヒ学反応が起きているが、その化学反応を体温程度の温度でおこなうために、 触媒としてタンパク質などが働動いている。このように生体内の化学反応で触媒として働く分子のことを 酵素とよんでいる。また、 酵素が作用する物質を基質と呼び、この反応で生じる物質を生成物という。 今、酵素を E、基質を S、 生成物を P と書くことにする。以下では、ミカエリスーメンテン機構による P の生成速度を導いていこう。 このとき、酵素による化学反応は、次の 3 つの反応から構成される。 反応1 E+ S→ ES 反応 2 ES →E+S 反応3 ES → P + E ここで、ES とは酵素 E と基質 S の複合体のことである。反応 1 と反応 2 は正反応と逆反応の関係 にあり、平衡状態が成立している。これに対して、 反応 3 ではできた生成物が酵素から離れていくが、 この反応は反応1 と反応 2 に比べると、はるかに時間がかかると考える (ミカエリスーメンテン機構 ではそのような反応を扱うということになる)。ここで、酵素 E の濃度を [E]、基質S の濃度を [S]、 酵素-基質複合体 ES の濃度を [ES]、 生成物 P の濃度を [P] とすると、 反応 1~3 のそれぞれの反応 速度は以下のように与えられる。 反応1の反応速度 ka[E][S] 反応2 の反応速度 ka'[BS] 反応3 の反応速度 ko[ES] 以下の問いに答えなさい。 (1)反応 1~3 を全て考慮して得られる ES の正味の生成速度を書きなさい。 (2)この反応が定常状態になっていて ES の量が時間とともに変化しないと仮定したときに、 上の(1)の結果を使って [ES] を [E]、 [S]、ka、 ka'、 koで書き表しなさい。 (3)全酵素濃度を [E]。 と書くことにすると、 [E]。 = [E] + [ES] である。 この式を使って、 [ES] を[E]o、[S]、ka、 ka'、 koで書き表しなさい。 (4)生成物 P の生成速度を、 [E]o、 [S]、ka、 ka'、 koを使って書き表しなさい。

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