✨ ベストアンサー ✨
いきなり幾何的にはときません。
代数的に導いた後で幾何的にも解きます。
青は定常波の節です。
追加の質問があればどうぞ^_^
完璧です!
ありがとうございます!
問3で、振動しない点を求めるとき模範解答は、図を頼りにして、l₁-l₂=-5/2λ、-3/2λ、±1/2λの4つだと言っていると思うのですが、緊張してるときとか、ズレて書き込んで5本とかやっちゃう可能性もありますよね?
もっと幾何的な解法とかないですかね?
(落書きは無視してください)
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代数的に導いた後で幾何的にも解きます。
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Pの時点でλ(20cm)ずれてるから、-5/2λから数えていくとλを超えない個数は4だという認識であってますか?