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化学 高校生

写真の(3)についてですが、「20℃の水100gに32g溶ける」ということは、どうすれば求められるのですか?

例題 14 溶解度 硝酸カリウム KNO3 の水 100g当たりの溶解度と温度との関係をグラフに 示した。 次の(1)~(3) の各問いに答えよ。 (1) 50℃ 400g に KNO3 は何gまで溶けるか。 の水 (2) 30℃の水 50g に KNO3 を11g溶かした水溶液を冷やしていくと,何℃ で結晶が析出し始めるか。 (3) 60℃の水100g に KNO3 を 80g 溶かした水溶液を20℃に冷却すると, 結晶は何g析出するか。 指針 溶解度はふつう, 溶媒 100gに溶かすことがで きる溶質の質量 [g] で表す。 すなわち, 溶媒 100g で 飽和溶液をつくると、その質量は ( 100+溶解度の値) 〔g〕 となる。 解答 (1) グラフより, 50℃の水100g に KNO3 は 85 g溶ける。よって、水400gに溶ける質量は、 400g = 3.4×102g 答 85 g X- 100g AND A SU FIGU 溶解度[g/100g水] 120 100 80g 60 40 20 0 0 10 20 30 40 50 60 70 温度 [℃] (2) 水 50g に KNO3 を 11g 溶かした水溶液は、水 100g に KNO3 を 22g 溶かした水溶液と濃度が 同じである。 この水溶液を冷却すると10℃で 飽和溶液になり,これ以上温度を下げると結晶 が析出する。 答 10° (3) KNO3 は、20℃の水100gに32g しか溶けな いから, 析出する結晶は, 80g-32g=48g 答 76 AGNEHE

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化学 高校生

(1)の解説を教えて欲しいです

68 第3章 化学反応式の利用 演習問題4 反応量計算 (1) OHT+YOS 水溶液中のイオンの濃度は, 電気の通しやすさで測定することができる。 硫酸銀 Ag2SO4 および塩化バ リウム BaCl は,水に溶解して電解質水溶液となり電気を通す。一方, AgaSO4水溶液と BaCl 水溶液を 混合すると,次の反応によって塩化銀 AgCl と硫酸バリウム BaSO の沈殿が生じ,水溶液中のイオンの濃 度が減少するため電気を通しにくくなる。 Ag2SO4 + BaCl₂ → BaSO4 ↓ + 2AgCl ↓ イオ 08+0₂H+ (08)0 るた この性質を利用した次の実験に関する問いに答えよ。 MO+6H¹ ① 3.6 OHA+M 実験 0.010mol/LのAg2SO4水溶液100mLに濃度不明の BaCl2 水溶液を滴下しながら混合溶液の電 気の通しやすさを調べたところ, 表1に示す電流 (μA)が測定された。 ただし, 1 μA = 1 × 10 - A であ DE+0₂H8 + ¹MS00, H8+ HO + OMS 3. Mn0, +88' Se O 0 +211 200, +5H₂O₂ + S 表1 BaCl2 水溶液の滴下量と電流の関係 0x0001 +0+HA+TORAMS BaCl2 水溶液の滴下量(mL) 161 ② 4.1 2.0 3.0 4.0 5.0 AUTOLOAD EK J 6.0 7.0lo Exercise ③ 4.6 100 + HAL + OYO 592<******** 088+02, + ④ 5.1 CDS+THR+ OF (4) as + s = 問1 この実験において, Ag2SO を完全に反応させるのに必要な BaCl2 水溶液は何mLか。 最も適当な 数値を、次の①~⑤のうちから一つ選べ。 必要があれば、右の方眼紙を使うこと。SOH HOL A JA +18 Oall nate_HB + OmMDHS 電流 ( μA ) IS + 2 &H 70 *+ *HA + $08 44 0/10¹3x0 18 13 41 67 5:05.6 - 08 + 8 HS (g) INS+O.H ofif Odi h

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化学 高校生

演習5、6がわかりません… 化学を受けたことがないため、教えていただけると嬉しいです🙇

(2) CH3-C-OH, CH-CH-CH』 || O OH 演習 5 A 結合を 化合物A.B.CおよびDはいずれもCH』 の分子式を有する異性体である。これらはいずれも分子内に⑦7)[ 有している。 A, B およびCの(ア) ]結合に白金を触媒として水素を付加すると,いずれからもブタンを生成する。これ に対してDのア) | 結合に水素を付加すると2-メチルプロパンを与える。 CおよびDをそれぞれ, 臭素水と反応させる 結合に付加した化合物, CからはEが, D からはFが生成する。 Eには不斉炭素原子が1個存在するが と臭素が) Fには存在しない。 AとBも臭素水との反応により (7) [ | 結合に臭素の付加した化合物を生成し, AとBいずれから得 られる化合物にも不斉炭素原子が2個存在する。 問1 (ア) にもっとも適当な語を書け。 問2 AとBの構造式を書き, それぞれを区別できる化合物名を記せ。 どちらがで,どちらがBかは明記しなくてよい。 問3C,D,EおよびF の構造式を書き, 不斉炭素原子を C* で示せ。 HO-HO HOI -HO-0-0-H (S) ALL O 演習 6 次の文章(1)~(9) を読んで化合物A〜Lの示性式または構造式を記せ。 (1) 有機化合物 A, B, C, D はいずれも同じ分子式C4H10O をもつ。 (2) A,B,Cは金属ナトリウムと反応して水素を発生する。 (3) D はエタノールを濃硫酸と約130℃に加熱することによって得られる揮発性の高い液体である。 (4) BとDは硫酸酸性の二クロム酸カリウム溶液では酸化されない。 Aloes & SISAK H (5) A を酸化するとアセトンと同じ原子団(官能基) をもつが得られる。 (1)& * (9) 酸を触媒としてKとエタノールを反応させるとLが得られる。 UFT -0-0-880TXIA DER ION HO HOOOD HO HO (1) (6) Aから1分子の水が失われると, 3種類のアルケンF,G, H が生成する。このうち, GとHは幾何異性体の関係にあ HO HOQO3-HO る。 And POLSK HO. HD-0-0- XI S を行った。 化合物A 化合物 3 (7) 触媒を用いて F,G, H各々と水素を反応させると,いずれからもアルカンⅠ が得られる。 (8) 炭素鎖が直鎖状であるCを酸化すると, フェーリング液を還元する性質をもつJが得られ, Jをさらに酸化すると酸 its 30 #ARTJID&OH 14FA 性化合物 Kが得られる。 *.6388 中性物 化合

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化学 高校生

この(2)の選択肢の問題なんですが、答えがい.になるそうです。 6.30gのシュウ酸2水和物を入れることは分かりますが、後半の調整する方法がなぜい.が正解なのかが分かりません。 回答お願いします🙇🏻‍♀️

(2) (3) フッ素ガスを水に吹き込んだ。 0.050 mol/Lのシュウ酸標準溶液を調製し、この標準溶液を(ア)を用いて, 正確に 10.0mL とり。 III 次の文章は, 実験書の抜粋である。 以下の各問いに答えよ。 度に加し、溶液の温度が一定になるまで待った。 褐色のウ)には,濃度未知の過マンガン酸カリウ (イ)に入れた。 さらに, (イ)に 3.0mol/Lの硫酸を3.0mL を加え, 攪拌した。 準備した(イ)は60℃ ム水溶液を入れ、 測定を開始した。 (1) 文中の空欄 (ア) ~ (ウ)に当てはまる最も適切な器具を以下から選び, 記号を記せ。 また、器具の名称 を記せ。 13/46 (2) 下線部について、シュウ酸標準溶液 1L を調製する方法として最も適当なものを、選択肢から1つ 選び,記号で記せ。 ただし、シュウ酸の分子量は90である。 1000 HANDMADERENANGA あ、6.30gのシュウ酸二水和物を、別の器具で準備した1Lの水に加えて溶かす。 い。 6.30gのシュウ酸二水和物を少量の水に溶かした後に、さらに水を加えて、体積を1Lにする。 う。 6.30gのシュウ酸二水和物を993.7gの水に加えて溶かす。 え.6.30g のシュウ酸二水和物を 998.2gの水に加えて溶かす。 4.50gのシュウ酸二水和物を、別の器具で準備した 1Lの水に加えて溶かす。 か 4.50gのシュウ酸二水和物を少量の水に溶かした後に,さらに水を加えて、体積を1Lにする。 き、 4.50gのシュウ酸二水和物を995.5gの水に加えて溶かす。 (3) この反応において、酸化反応と還元反応をそれぞれ電子を含むイオン反応式で記せ。 (4) この酸化還元反応をイオン反応式で記せ。 ( この酸化還元反応を化学反応式で記せ。 (3) 10回滴定を行い、有効データの平均値が 12.50ml であった。このとき、過マンガン酸カリウム水 溶液のモル濃度を求めよ。 10 VI. 以下 (2

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化学 高校生

問題42の解き方を教えてください 学校でやりました。 問題42の下は友達が教えてくれた解き方です。

教良151 参考 炭酸ナトリウムの二段階中和 炭酸ナトリウム Na2CO』 は弱酸の塩で,その水溶液は塩基性を示し, 塩酸 HCIを加 えると, 炭酸水素ナトリウム NaHCO」 を経る次の2段階の中和反応が起こる。 Na2CO3 + HCI NaCl + NaHCO3 (a) NaHCO3 + HCI → NaCl + H2O + CO2 (b) 式(a) の中和点 (第1中和点) は, フェノールフタレ インの変色(赤色→無色) で、 また,式 (b)の中和点(第 2 中和点)はメチルオレンジの変色 (黄色→赤色) で判 定できる。 物質量に注目すると, Na2CO3 が α [mol] のとき, 式 (a)で反応した HCI はα [mol], 生成した NaHCO3 も[mol] となり, 式 (b) で反応する HCI もα [mol] となる。 例えば, 0.1 mol/L炭酸ナトリウム水溶液10mL を0.1mol/L塩酸で中和滴定した場合, 式 (a) と式 (b) での塩酸の滴下量はともに10mL で等しくなる。 a mal. Na Na Co amel amdl Na2CO3+HCl→NaCl + NaHCO3 ↓ cl HiCOS 中性 ができるけど Amal 水の中でしかできないし 不安定だから すぐに水と二酸化炭素になった Naz CO」 は NaHCO」 より塩基性が強い ため, 式(a)の反応後 式(b)が始まる Na2CO3水溶液のpHは11.3 OH amol amol and Aniol NaHCO3 + HCl→NaCl +CO2+H20 ✓ し cl 中程 Nà HCO 酸性 cs CamScanner でスキャン NaHCO、水溶液のpHは8.5 [第1中和点 NaHCO, メチルオレンジ 変色 図炭酸ナトリウム水溶液 の滴定曲線 0.1 mol/L 炭酸ナト リウム水溶液10mL を 0.1mol/L 塩酸で中和滴定した場合。 NaHCO, Đ Nâ4 CO H20 H ・第2中和点 - -H2O+CO2 塩基性 ? 塩基性がまだある Na2CO」は2価だけど 1価しか使わない。 AS Nacl 強塩基 弱酸 H2CO3 → H2O+CO2.. 中性弱酸

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