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化学 高校生

化学基礎の問題です!分かりません!教えてください🙏 それぞれ解説をお願いします🙇🏻 解答は (1)2NaOH +CO2→Na2CO3+H2O (2)NaOH+HCl→NaCl+H2O (2)Na2CO3+HCl→NaHCO3+NaCl+H2O+CO2 (3)NaHCO... 続きを読む

大間 8. 以下の文章を読み、 続く問いに答えなさい。 [各2点計10点 空気中に長時間放置した水酸化ナトリウムからは,不純物として水と炭酸ナトリウム が検出される。 その組成を調べるために次の操作を行った。 操作① 不純物の混じった水酸化ナトリウム 10.24gを水に溶かして 正確に 1Lとした。 je lat 操作② 試料溶液10.0mLをとり、指示薬としてフェノールフタレインを 用いて0.200mol/L 塩酸で滴定すると, 12.20mL加えたところで 中和点に達した。 操作③ さらに指示薬としてメチルオレンジを加えて,同じ濃度の塩酸で 滴定を続けると、塩酸の全滴下量が 12.47mLで中和点に達した。 (1009- (1) 不純物として炭酸ナトリウムが検出される根拠となる化学反応の反応式を書きな さい。 (2) 操作②で起きている化学反応の反応式を2つ書きなさい。 (3) 操作③で起きている化学反応の反応式を1つ書きなさい。 ARSU (4) はかりとった水酸化ナトリウムに含まれる炭酸ナトリウムおよび水は,それぞれ 何gか。 有効数字2桁で答えよ。

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化学 高校生

なんで体積が青い線のとこの計算になるのかと緑の線は何をかけてるのかがわからなくて教えていただきたいです!

171 COD 次の操作1-~4により CODを求めた。各問いに答えよ。計算問題は計 T09 Mn=54.9 とする。 正確に濃度を求めた5.00 × 10°mol/Lシュウ酸(H.C.O4) 標準溶液10mLをホー ピベットを用いて正確に量り取り,水10mL と,3.00mol/L 硫酸を5mL 加えて に加熱し ビュレットから濃度がおよそ2×10 mol/L の過マンガン酸カリウ 済を適下して, 滴定を行った。そのときの過マンガン酸カリウム滴定の平均値は - 10.96 mL であった。 品佐2試料水 50㎡L をホールビペットを用いて正確に量り取り,3.00mol/L 硫酸を m 加えて、さらにビュレットから操作1で濃度を決定した過マンガン酸カリウム 溶液を 10mL 加えて, 60℃ に加熱し,十分に反応させた。 作3 正確に濃度を求めた5.00×10°mol/Lシュウ酸標準溶液 10mLを加えた。操 作1で濃度を決定した過マンガン酸カリウム溶液で滴定したところ,滴定の平均値は、 4.22mLであった。 作4 試料水の代わりに蒸留水 50mL を用い, 操作 2,3を行ったところ,適定の平 今値は,1.69mLであった。 操作1において,過マンガン酸カリウムとシュウ酸の化学反応式を書け。 操作1において,過マンガン酸カリウムの濃度がいくらになるか求めよ。 操作1~4の結果より この試料水のCOD [mg/L] を求めよ (13 香川大 改) ( 鉄) る >DO ある河川より試料水を採取し,直ちに空気が入らないように100mLの密 器(共栓つき試料びん)2本にそれぞれ正確に 100mL 入れ, 栓をした。直後に、 式料びん中の試料水に 2.0mol/L 硫酸マンガン MnsO。 水溶液 0.5mL と塩基性ヨ コウム溶液(15% ョウ化カリウムを含む70%水酸化カリウム水溶液)0.5mL を静 し,栓をしたところ, 溶液中で Mn (OH)。の白色沈殿が生じた。つづいて, 栓 ながら試料びんを数回転倒させて,沈殿がびん内の溶液全体に及ぶように混和 沈殿の一部が試料水中のすべての溶存酸素と反応して, 褐色沈殿のオキシ水酸 ン MnO(OH)。に変化した。 EMn(OH)。+ 02 ,試料びん内に5.0mol/L 硫酸 1.0mL を速やかに注入し, 密栓して溶液をよ 以下の反応が起こり, 褐色沈殿は完全に溶解し,ヨウ素が遊離した。 no(OH)。+21 +4H* 料びん中の溶液をすべてコニカルビーカーに移し,ヨウ素を0.025mol/L チ リウム Na,S.O。水溶液で滴定したところ, 3.65mL で終点に達した。 - 2Na,S.O。 後の試料びんの試料水 100mL中の D0[mg)を求めよ。ただし,加えた試 見してよいものとして, 計算せよ。 - 2MnO(OH)2 (1) Dda Mn°* + 1。+ 3H-0 (2) 2NAI+ Na,S,O。 (3) (14 医科歯科

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化学 高校生

高校化学の気体に関する計算問題です。 解答と解説をお願いしますm(_ _)m

【12] 体積Vの密閉された容器を真空し、そこに純物質 A の液体のみを体積 Vo (1Vo < ) だけ入れて 一定の温度 T に保つと、液体が一部蒸発して気体となり、液体が満たしている部分以外の密閉容器の 空間を満たす。この時の密閉容器内の圧力は、この液体に固有の蒸気圧Pを示し、飽和蒸気圧と呼 ばれる。このとき、気体と液体が共存していることから、この状態は状態図における蒸気圧曲線上が 温度 Tのときの状態に対応しており、その状態図上での点における圧力が、この場合の飽和蒸気圧を 与える。 さて、この純物質 A の液体を溶媒とし、そこに不揮発性の物質 B を溶質として溶かすと、この溶液 の蒸気圧 Piは、純物質 A の液体の蒸気圧 P よりも低下する。この現象を蒸気圧降下というが、この ときの圧力は、以下のラウールの法則により与えられる。 P, = xP ここで、x は溶媒のモル分率と呼ばれる量であり、溶媒の物質量を na、溶質の物質量を ng とすると nA x= nA+ng により与えられる。なお、ラウールの法則はモル分率のみに依存し、使われる物質に依らない。*1 この式を変形して蒸気圧の降下分である AP = P -P, を求めると AP = P-P,= (1-x)P=(1- MA nA+ng 1B-P P= 1A+ng となり、AP は溶質のモル分率に比例することがわかる。希薄溶液では ng と近似できるので、 na+ng MA 純物質 A の分子量 MA、溶液の質量モル濃度 m [mol/kg] を使って AP = ア のように書き直すことができる。このことから、希薄溶液における蒸気圧降下も、沸点上昇や疑固点降 下と同様に溶質の種類に無関係で質量モル濃度に比例する現象としてとらえることができる。*2 これらのことをふまえた上で、以下の(1)~(3) に答えなさい。 *1:ただし、電解質溶液の場合は、電離したイオンのそれぞれの物質量を足したものを溶質の物質量とする必要がある。 *2:ラウールの法則は不揮発性の溶質だけでなく、より一般の希薄混合溶液について成り立つ法則であり、混合溶液の性質を 議論する上で大事な出発点となるものであるが、ここでは沸点上昇や疑固点降下との比較が分かりやすいように議論を限定 してある。 (1)真空にした 10L の密閉容器に水を入れて 27℃に保ったところ、密閉容器中の液体の水は 5.0L に なっていた。水蒸気の物質量は何 mol か。 ただし、27℃の水の蒸気圧は 3.6×10°Pa とする。 (2) アに当てはまる式を書きなさい。 (3) 水 5.40 kg にスクロース 1.03×10' kg を溶かし、27℃に保った時の AP は何 Pa か。

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