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化学 高校生

有効数字が全く分かりません。 なんで、0.5や5じゃダメなんですか?

13×10 Al アポロ1mという。 10×2+16 =18 23+35.5 <= 58.5 12 18g がそれぞれ 6.0×10個 58.5g 12 6.0×10個 6.0×10個 AU 個の粒子を含み、その質量は、 単位をつけたものである 27g が " 物質がアボガドロ数個の粒子を含むと その物質量は1mol である。 アボガドロ数とは、質量数12の炭素原 12g中に含まれる "Cの数で, 約6.0× 物質量[mol] ていす 6.0×102/mol をアボガドロ定数という ある。また, 物質1mol あたりの粒子 息子の数から物質量を求めることがで 【例】 原子3.0×10個の物質量 3.0×1023 6.0×1023 /mol 物質量= 粒子の数 6.0×1023/mol 物質量〔mol] = 1 mol の質量 しつりょう 物質1molあたりの質量をモル質量とい 0.50 mol う。 モル質量は, 原子量・分子量・式量に 用語 用語 用語 g/mol の単位をつけたものである。 質量から物質量を求めることができる。 90g 18g/mol マリア, 則で, アボガドロの 質量 [g] モル質量 [g/mol] 気体1 mol の体積 温度が0℃, 圧力が1気 013×10°Pa) の状態を標 気体 Ⅰ mol 標準状態では, 気体の種類に関係なく, 22. 標準状態の気体の体積か ことができる。 5.0 mol 【例】 水90gの物質量 水H2O (分子量18) のモル質量は18g/mol なので,水90gの物質量は次のようになる。 物質量= 20 物質量 〔mol] 25 物質量 【例】28.0Lの気体(標準 28.0 L 22.4 L/mol = う = 気付 モル濃度 溶液 1Lに溶けてい 用語 のうど た濃度をモル濃度と モル濃度〔mol/L] モル濃度c 〔mol/ ている溶質の物質量 溶質の物質量 〔mo =モル濃度 〔n = 【例】 0.10 mol/L 物質量 = 0.10 5.0

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化学 高校生

気体の体積を求める時はどの公式を使えばいいですか?

従来は「質量数12の炭素原子12Cが12gあるとき、その中に含まれる 12Cの個数を1mol とする」と定義 されていたが, 2019年に国際度量衡委員会によって定義が変更された。 ② アボガドロ定数NA 物質1mol 当たりの粒子数 6.02×1023/molo 物質量 [mol] = 粒子の数(個) アボガドロ定数[/mol] 9 窒素分子 №2 1mol・・・ №2 分子 6.0×1023 個 (窒素原子Nは, 6.0×102×2個) 3.0×1023 N2 3.0×1023個は、 -=0.50 mol 6.0×1023/mol 物質量 [mol] [4] 物質量と質量・気体の体積・混合気体の平均分子量 ① モル質量物質1mol当たりの質量。原子量・分子量 式量にg/mol をつけて 表す 原子量H=1.0.0=16だから, 水分子H2Oのモル質量は, 1.0×2+16=18g/mol N2 1mol 粒子の質量 〔g〕 モル質量 [g/mol] 9.0g 18 g/mol 例 水分子 H2O 9.0g は, ② アボガドロの法則 同温、同圧のもとで, 同体積の気体には、気体の種類に関係なく,同数の分子 が含まれる。 = 0.50 mol 気体の密度[g/L] = 例 0℃ 1.013×10Pa で, 酸素 O2 5.6Lは, 3×10² Pa 0.5 61 1 *本書では、計算が複雑にならないようにアボガ ドロ定数を原則 6.0 × 1023/mol とする。 N2 2.0mol は, 6.0×1023/mol×2.0mol=1.2×1024 (個) ③ モル体積物質1molが占める体積。 気体のモル体積は、 0℃, 1.013×105 Pa ではその種類に関係なく, 22.4L / mol である。 22.4 L 22.4 L H2O2.0mol は, 18g/mol×2.0mol=36g O2 1 mol 5.6L00 モル質量 [g/mol] 22.4L/mol +32x3 = 28.8 O2 の分子量 空気の平均分子量 22.4L/mol 22.4 L 混合気体 1mol = 0.25mol 022.5molは, 22.4L/mol×2.5mol=56L 28.0g/mol 22.4L/mol (0 °C, 1.013×105 Pa) -=1.25 g/L ⑦0℃. 1.013 × 10Pa で 窒素 N2 (分子量 28.0) の密度は, 混合気体の平均分子量(見かけの分子量) 成分気体の分子量と存在比から求め る。 空気(物質量の比N2:02=4:1)の平均分子量 空気のモル質量 28.8g/mol 4 28x10 N2 の分子量 5 原子量分子量式量と物質量

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化学 高校生

b、cの問題の解き方を教えてください!!!

No.10 貴ガス (令和4年度大学入学共通テスト追試 第2問より) 問1 アボガドロは, 気体の種類によらず, 同温 同圧で同体積の気体には,同数 の分子が含まれるという仮説を提唱した。この仮説は,今日ではアボガドロの 法則として知られている。 次の実験Ⅰは, アボガドロの法則に基づいて, 貴ガ ス (希ガス) 元素の一つであるクリプトン Kr の原子量を求めることを目的とし たものである。 びん 実験 Ⅰ ネオン Ne 1.00g が入った容器がある。 大きさと質量が等しい別の容 器に,同温・同圧で同じ体積のKr を入れ, 両方の容器を上皿天秤にのせ た。 両方の皿がつり合うには、図1に示すように, Ne が入った容器をのせ た皿に 3.20gの分銅が必要であった。 Ne 分銅 3.20g Kr 図1 上皿天秤を用いた実験の模式図 Ne と Kr の原子は, いずれも最外殻電子の数が ア 個である。 これ らの原子は、他の原子と反応したり結合をつくったりしにくい。 このため, 価電子の数は イ 個とみなされる。 Ne と Kr はいずれも単原子分子と して存在するので, Ne の原子量が20であることを用いて, Kr の原子量を 求めることができる。 次の問い (a~c) に答えよ。 a 空欄 ア イ に当てはまる数字として最も適当なものを、 次の ①〜⑩のうちから一つずつ選べ。 ただし, 同じものを繰り返し選んでもよ ア イ 1 6 12 13 ①0.560 1 7 6 | b 実験Iで用いた Kr は, 0℃, 1.013 × 105Paで何Lか。 最も適当な数値 を次の①~④のうちから一つ選べ。 14 L 2 (3) 1.68 (2 2 当てはまるものにチェック! 3 (8) 8 1.12 と c 実験 Iの結果から求められる Kr の原子量はいくらか。 Kr の原子量を2 桁の整数で表すとき, 15 のうちから一つずつ選べ。 ただし, た, Kr の原子量が1桁の場合には, 15 には⑩を選べ 16gに当てはまる数字を,次の ①~⑩ 同じものを繰り返し選んでもよい。 ま 15 16 7 4 (9) 9 (3) 3 8 ノーヒント で正解 ④9 見き (4) 4 9 (9) (5) 5 (0 0 答えを見て 理解できた ④2.24 (5) 5 (0 0 全く わからない

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