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生物 高校生

この問題の答えが⑤になるんですけど、その理由を教えて欲しいです😖

問2 下線部 b に関連して、酵母菌(酵母)や麹菌(コウジカビ)の代謝を利用すると,デンプンからエ タノールを合成できる。 これらの菌がもつ代謝の方法は異なり、酵母菌はデンプンを分解できない がエタノールを合成でき、麹菌はデンプンを分解できるがエタノールを合成できない。 また, 環境 によっても代謝が異なり、大気中の酸素が利用できる環境では、酵母菌・麹菌は呼吸によって得た エネルギーを用いて増殖できる一方,大気中の酸素が利用できない環境では,麹菌は呼吸できない が,酵母菌はグルコースからエタノールを合成する過程でエネルギーを得ることができる。これら のことから、デンプン溶液に酵母菌と麹菌を同時に加えて増殖させ、エタノールを効率的に合成す る実験方法として最も適当なものを、次の①~⑥のなかから1つ選べ。 ① 溶液を大気中の酸素が利用できる環境に置いておく。 ②溶液を大気中の酸素が利用できない環境に置いておく。 溶液を大気中の酸素が利用できる環境に置き,溶液がヨウ素液に強く反応するようになった ら、酸素が利用できない環境に置いておく。 溶液を大気中の酸素が利用できない環境に置き、溶液がヨウ素液に強く反応するようになっ たら、酸素が利用できる環境に置いておく。 (5) 溶液を大気中の酸素が利用できる環境に置き、溶液がヨウ素液に強く反応しなくなったら, 酸素が利用できない環境に置いておく。 ⑥ 溶液を大気中の酸素が利用できない環境に置き, 溶液がヨウ素液に強く反応しなくなったら, 酸素が利用できる環境に置いておく。

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生物 高校生

問1(3) 答えにある表のABの取られ方について A、Bが優先的にとられるということでしょうか? 例えば ABとAb→AB abとAb→Ab aBとab→aB であっていますか?

23. 二遺伝子間の組換え 答 1. (1) AaBb (2)23.1% (3)有色丸): (有色しわ) (無色 丸) (無色 しわ) =4386969: 100 ALU) 8 問2 (4) AB: Ab:aBab=9:1:1:9 法のポイント (5) 有色丸): (有色しわ) (無色 丸) (無色 しわ) = 281:19:19:81 問1 (1)潜性のホモ接合体(aabb) との交雑で無色・しわ (aabb) が現れることから,X株 は遺伝子a, bをもつことがわかる。 (2)子の表現型の分離比を略号で表すと, [AB] [Ab] [aB]: [ab]=10:33:10 となる。これらから [ ]をとったものがX株からできる配偶子の遺伝子の種類に相 当するので、配偶子の遺伝子型の比も AB: AbaBab=10:33:10 となる。 し 3+3 したがって、組換え価は, の進化 2.A(a)とB(b) 間 (4) AaBb (AとB. その比を求めよ (5)(4)の株を自家 24. 組換えと として交雑した 答えよ。ただし、 E 10 +3 +3+ 10 x100≒23.1(%) (3) 自家受精の結果は、 10AB 3Ab 3aB 10ab [AB]: 右の表を参照。 10AB 100 [AB] 30 [AB] 30 [AB] 100 [AB] )x aabb 1 3Ab 30 [AB] 9[Ab] 9[AB] 30 [Ab] xaabb I 3aB 30 [AB] 9[AB] 9[aB] 30 [aB] xaabb 7 1310ab 100[AB] 30 [Ab] 30 [aB] 100[ab] xaabb 0 るから, m+1+1+m x100= 問2 (4) AB:Ab:aB:ab=mininim とすると, AとB, aとbが連鎖しているの で, nが組換えによって生じた配偶子の比である。 m+n+n+mを100として, 組換 10%ではn+nは10, n=5となる。 これより, m=45。 したがって, AB:Ab: aB:ab=45:5:5:45=9: 1:1:9である。 [簡略な解法 n=1 とおくと, AB:Ab:aB:ab=m:1:1:mで, 組換え価10%であ 1+1=2 xaabb 群 ① A (3 A 知識 計 25. 染色体 ある生物の 2m+2 ×100 = 10 よって, m+1=10よりm=9。 目換え価を求 を行ったとこ [間では [ac] 63 問4. 交雑12のF2の表現型とその分離比を求めよ。 知識 計算 1. A-B 2 染色体 知識 7 126. ハージ ある集団 123.二遺伝子間の組換え 次の文章を読み, 下の各問いに答えよ。 ある植物において,子葉の色の遺伝子と種子の形に関する遺伝子は同一染色体にある。 子葉の色を有色にする遺伝子をA,無色にする遺伝子をa,種子の形を丸くする遺伝子 B, しわにする遺伝子をbとする。AとBは顕性, aとbは潜性である。 問1.子葉が有色で種子の形が丸いもの(X株)と潜性のホモ接合体を交雑したところ、 (有色・丸):(有色・しわ):(無色・丸):(無色・しわ)=10:33:10 の比で現れた。 (1) X株の遺伝子型を推定せよ。 (2) A, B遺伝子間の組換え価を, 小数第2位を四捨五入して小数第1位まで求める (3)X株を自家受精して次世代を育てた場合、どのような表現型の株がどのような影 で生じるか。ただし,AB 間には(2)と同じ割合で組換えが起こるものとする。 Rh- 型は遺 るRh+型は また,こ ・個体数 遺伝 1 結婚 ここここ 問2.こ 問3. 問4 144 4編 生物の進化と系統

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高二生物基礎 解説お願いします🙇‍♀️

¥30 遺伝物質の発見 思考力 次の文を読み, 下の問いに答えよ。 肺炎球菌 (肺炎双球菌)には、病原性のないR型菌と, 病原性のあるS型菌の2種類が ある。肺炎球菌を用いて, グリフィスは実験1と2を エイプリーらは実験3~5を行った。 【実験】 加熱殺菌したS型菌をマウスに注射したところ,マウスは発病しなかった。 【実験2】 加熱殺菌したS型菌と生きた R 型菌を混合してマウスに注射したところ, マ ウスは発病した。 【実験3】 S型菌をすりつぶしてつくった抽出液を単独で培養してもS型菌やR型菌は 現れなかったが,生きたR型菌を混合して培養すると, S型菌とR型菌が現れた。 【実験4】 S型菌をすりつぶしてつくった抽出液をタンパク質分解酵素で処理した後, 生 きたR型菌と混合して培養すると, S型菌と R型菌が現れた。 【実験5】 S型菌をすりつぶしてつくった抽出液をDNA分解酵素で処理した後、 生きた R型菌と混合して培養すると, R型菌のみ現れた。 AMC (1)実験2に関する記述として最も適するものを次のア~エから選び、記号を書け。 ア. S型菌は加熱によって、 病原性が強まる。 イ. 生きたR型菌によって, 死んだS型菌が生き返った。 ウ.S型菌は加熱によって, R型菌になる。 工、生きたR型菌が死んだS型菌によって,形質転換した。 (2)実験3~5に関する記述として最も適するものを次のア~エから選び、記号を書け。 ア. S型菌の抽出液中のタンパク質の作用で, R型菌からS型菌が生じる。 イ. S型菌に加えたタンパク質分解酵素によってR型菌からS型菌が生じる。 ウ S型菌の抽出液中のDNAの作用で, R型菌からS型菌が生じる。 I. S型菌に加えた DNA 分解酵素によってR型菌からS型菌が生じる。 ANG 1-3 (18東北工業大改) (6)

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(2)と(3)が難しくて良く分かりません!ゲノムや遺伝子、塩基対など用語がたくさんあって違いが分かりません🥲助けて下さい!

98 ゲノムと遺伝子/ 生物は,それぞれの個体の形成, 維持, 繁殖などの生 命活動に必要なすべての遺伝情報を含んだ DNA をもっている。 このような DNAの1組をゲノムという。 真核生物の体細胞には,通常、 同じ大きさと 形をもった染色体が1対ずつ存在するので、2組のゲノムがある。ゲノムの DNA 塩基対の数は,生物種によって大きく異なる。現在、1000種以上の生 物でゲノムの塩基配列が調べられており、ゲノムを構成する塩基対や遺伝子 の数が明らかになっている。 たとえば、イネのDNAの全塩基配列は2004年 に完全解読され,1組のイネゲノムは 3.9 × 108 塩基対からなり,その中に 約32000個の遺伝子が存在すること等が明らかになっている。 (1) 上の文の下線部a 「同じ大きさと形をもった染色体」を何というか。 (2) 上の文の下線部b に関して イネの体細胞の核にあるすべてのDNAを つなぎ合わせていくと, およそ何cmになるか。 四捨五入して、整数で答 えよ。なお, DNAの隣り合うヌクレオチド間の中心と中心の距離は 0.34nm (1nm=10-m)であるとする。 (3)イネの体細胞には12対24本の染色体が存在し、 分裂中期の染色体の平 均長は4.0μm とされる。 イネの染色体1本に含まれるDNAの平均長は, 染色体の平均長の何倍になるか。 四捨五入して, 有効数字2桁で答えよ。 (21龍谷大) (1) (2) (3)

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