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生物 高校生

問5を答える時になぜmRNAの塩基配列で答えるのでしょうか。そのままTACCG....ではいけないのは何故ですか?また、問題文の遺伝暗号と翻訳終了の暗号を含む48個の....とありますが、遺伝暗号はmRNAでしか使わないのではないんでしょうか?助けてください!!

OP (B) 図1は, 15個のアミノ酸からなるタンパク質 (これをポリペプチドⅠと呼ぶ)のア 了の暗号を含む 48個のヌクレオチドからなる2本鎖DNAの塩基配列を示している(遺 ミノ酸配列を示し、図2はポリペプチドIのアミノ酸配列に対応した遺伝暗号と翻訳終 伝子Ⅰ)。 遺伝子の塩基配列を適当な方法で変化させ, 3種類の遺伝子ⅡI.ⅡI, Wをつ パク質 (ポリペプチドⅡI, ⅢII, ⅣV) を合成する一連の実験を行った。 なお,転写後のス くりこれらの遺伝子のそれぞれを鋳型とした転写, それに続く翻訳で, 3種類のタン プライシングは起こらず, 翻訳の方向は転写の方向と同じである。 EVA (N末端側) Met-Ala-Gly-Cys-Lys-Asn-Phe-Phe-Trp-Lys-Thr-Phe-Thr-Ser-Cys (C 末端側) Met = メチオニン, Lys = リシン, Trp = トリプトファン, Ala = アラニン, Asn = アスパラギン Ro Thr = トレオニン, Gly = グリシン, Phe = フェニルアラニン, Ser = セリン, Cys =システイン 図1 VERHAD 1 (株) ATGGCTGGTTGTAAGAACTTCTTTTGGAAGACTTTCACTTOGTGTTGA ---------LPGAGALL||--------- TACCGACCAACATTCTTGAAGAAAACCTTCTGAAAGTGAAGCACAACT 図2 転写の方向 問5 遺伝子 I からつくられる伝令RNA (mRNA) について、図1のポリペプチドIの N末端から4番目までのアミノ酸配列に対応する塩基配列を転写の方向に沿って記 せ。なお,アスパラギンに対応する mRNAの遺伝暗号は AACである。 4 T 問6 遺伝子ⅡI,ⅢI, ⅣとポリペプチドⅡI TTT

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生物 高校生

問1がなぜこの答えになるのかわからないので、教えてほしいです! 答えはaが酵素4、bが酵素2、cが酵素1、dが酵素3です

HADIZERO 思考 判断 探究 酵素2 酵素3 酵素 1 物質 A→物質 B物質 C→物質 D 物質E 酵素 4 23. 酵素反応の調節 図1は、細胞内で物質Aが各 酵素の作用によって他の物質に変化する過程を示した 模式図である。たとえば,物質Aは酵素1により物質 Bに,物質Bは酵素2により物質Cに変えられること を示す。図2は,pH7において温度を変えたときの, 酵素1~4の反応速度を示したグラフで、横軸は反応温度を,縦軸は1分子の酵素によっ て1分間に触媒された基質分子数の相対値を表している。 1分子の基質から酵素反応によ って生成される物質A~Eの分子数はすべて1であるとして,次の各問いに答えよ。 問1.それぞれ同じ分子数の酵素1~4と一番 10 定量の物質Aを含むpH7の反応液を準備 し,一定の温度で1時間反応させたところ, その生成物は下のi) およびi) のようにな った。これらの結果から判断して, グラフ (a)~ (d) は, それぞれ酵素1~4のいずれの 値 2 反応速度を表すと考えられるか。害園 i) 55℃で反応させた後の反応液には,物 反 8 反応速度の相対値 ロー T 10 20 1 1 ....... (a) (b) ← (c) --- 30 40 50 60 70 反応温度 (℃) 図2 質Bのみが生じていた。 ii) 30℃で反応させた後の反応液には、物質Dと物質Eが2:1の割合で含まれていた。 問2.細胞内には,物質Dの生成量を調節するため、過剰な物質Dが酵素1の働きを抑制 するしくみがある。 このような生成量調節のしくみを一般に何というか。

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生物 高校生

(1)の問題の解説をお願いします🙇‍♂️

81,4 うに 。 4 ミトコンドリアには外膜と内膜があるが, 電子伝達系での ATP 合成は内膜で行われる。 内膜 での ATP合成のしくみは、以下の①~③の過程により行われる。 CaHada HHHHHH H* H* H* A4 A 電子伝達系の間スペース | ATP 酵素群 内膜 合成酵素 H* H* H* マトリックス ADP 溶液A CES ミトコンドリア 拡大図 ミトコンドリア 図2 ① クエン酸回路で生じた水素に由来する電子が, ミトコンドリア内膜に並ぶ電子伝達系の酵 素群で運搬される過程で生じるエネルギーを利用して、 水素イオン (H+)をマトリック スから膜間スペース(内膜と外膜の間の空間) へくみ出す。 (2) 膜間スペースの方がマトリックスより水素イオン濃度が高くなり, 内膜をはさんで水素イ オンの濃度勾配ができる。 ③ 内膜にある ATP合成酵素は、水素イオンが濃度勾配に従って移動するエネルギーを利用 して, ADP から ATPを合成する。 〔注〕 ミトコンドリア外膜には低分子 (小さい分子)を自由に透過させる機構がある。 (1) 細胞から分離,精製したさまざまな基質と適度な濃度の塩を含む溶液Aに, ミトコンド リアを入れた実験系をつくった (図2)。 その結果、 直ちに ATP合成反応が始まったが, 一定の時間後に基質がなくなったために、 合成反応は停止した。 実験系の溶液Aの酸素 濃度は時間経過とともにどのように変化するか。 次の A~F から最も適切なものを選べ。 なお, 溶液Aは空気と遮断してある。 実験系 (RS erns B ✓ ATP ・スペース 外膜 ・内膜 [Na+ (^ KERRED L 0 0 時間 時間 時間 時間 時間 時間 (2) 実験系の溶液Aに酸を入れて溶液Aの水素イオン濃度を高くしたところ, ATP合成速度 が上昇した。 その理由として考えられることを50字以内で述べよ。 (3) 溶液Aの塩濃度をゼロにしたら, ATP合成反応がみられなかった。 どのような理由が考 えられるか。 40字以内で答えよ。 (千葉大)

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