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生物 高校生

生物基礎の質問です! 7.8番の求め方を 分かりやすく教えてほしいです!! よろしくおねがいします🙇🏻‍♀️՞

植生の調査 (方形区法) ある植生において,各植物が地表のどれだけの割合をおおっているかを百分率あ るいは等級で示したものを被度という。また、調査した全区画のうち、その植物が どれだけの割合の区画で出現したかを示したものを頻度という。植生の調査は, 般に植生内に調査区をいくつか設けて、その中に生育している植物の種類とその被 度や頻度を調べることによって行われる。 ① 調査しようと思う植生に一定の大きさの方形区 (調査区) を数か所設ける。一般 に方形区の大きさは,校庭や草地では50.cmか1 ]m四方, 森林なら10m 四方とすることが多い。 方形区ごとに生えている植物の種類を調べ,種ごとに被度と頻度を求める。被 度は,おおっている面積の割合をもとに次のような被度記号を使って表す。 1 1 1 11 2: 4 2' 1': 100 20' +: 未満 100 ③ 平均被度(調査した全方形区に対する被度記号の数値の平均) を計算する (1' は 0.2 +0.04 として計算する)。下表のシロツメクサの平均被度を求めると 1 + 3 + 1 +2 +4 +3 13 3 4:一以上,3:ー~ 4 24 被度%... = [2 ] 8 ④ 平均被度が最大のもの(下表の場合はシロツメクサ)の被度%を100とし、それ を基準にして他の植物の被度%を求める。 同様に,頻度(全方形区に対して各植 物が生えている区の割合) が最大のものの頻度%を100とし、他の植物の頻度% を求める。下表のオオバコの場合,被度%と頻度%を整数値で求めると, 30.63 [2 tek 3 ] ] (%) 頻度・・・ x 100 = [4 〕 (%) STEHE 6 ⑤ 被度%と頻度%を平均した値を優占度といい, この値が最大の植物種を優占種 とする。 ⑥ したがって、下表の植生の優占種は [5 Jord x 100 = [3 I Ⅱ Ⅲ Ⅳ V VI VⅡII ⅦⅢI 平均被度 1 1-24 3 co T T L T 2 1 シロツメクサ オオバコ セイヨウタンポポ 1 14 +1' [8 0.28 ニワホコリ 42 注) 植生の調査法には,被度記号の表し方などに上記以外の方法もあるので,問題では,与 えられた方法にしたがって考えることが必要である。 - 1 - T 1 1 1:~-, 20 4 T T T T 用具】 となる。 1 1 12 ] 100 [3 2 20.63 被度% 頻度 100 [6 ] 1 12 1.75 336 450 5 シロツメクサ 60.25 7 24 8 16 ] [4 優占度 100 ] 43 [7 33 ] 67 第4章 生物の多様性と生態系 ]

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生物 高校生

誰か生物いける方に質問です! 問4の問題で100文字以内の文字書いてみたのですが合っていますでしょうか?

201109 膜の が応 報は, よ 佃 論述 計算 神経細胞は,普段は細胞外が )に,細胞内が (2) に帯電している。 神経細胞 167 ミオクラフによる筋収縮の測定■次の文章を読み、以下の各問いに答えよ。 が刺激を受容すると, ( 3 ) が瞬間的に開いて( 4 ) が神経細胞内に大量に流れ込み , 5)が発生する。 また, ( 5 ) が発生した後,すぐに ( 6 ) に戻るのは, ④7 ) が開き(8) が神経細胞の外に出るからである。 回転 神経の興奮と筋肉の収縮について実験する カエルの足のふくらはぎの筋肉とそ ときに, れにつながる神経(座骨神経)を切り離さずに 取り出したものを使う。これを神経筋標本と う。 この実験には, すすを塗った紙をドラ ムにはり付けたミオグラフ, おんさなどを右 の模式図のように設置して使用する。 1. 文章中の ( )~ ( 8 )に入る適 切な語または記号を答えよ。 間2. 筋肉の神経筋接合部から3cm離れた座骨神経のAの場所で, 1回刺激を与えると 5.5ミリ秒後に,また,神経筋接合部から6cm離れたBの場所で同じ強さの刺激を与え ると 6.5ミリ秒後に,それぞれ筋肉の収縮が起こった。 この座骨神経の興奮伝導速度(m/ 秒) を計算せよ。 問3.問2と同じ神経筋標本で,筋肉に直接電気刺激を与えた場合に収縮までに要した時 間が2ミリ秒であった。 神経筋接合部における刺激伝達に要した時間は何ミリ秒か,計 算せよ。 問4. 脊椎動物の有髄神経は興奮の伝導速度が非常に大きい。 その理由を, 神経の構造と 興奮伝導様式を考慮して100字以内で説明せよ。 問5. 座骨神経のAの場所で10秒間、1秒間に30回の割合で刺激を与え続けたところ, 筋 肉は刺激を与えている間, 一続きの収縮をし続けた。 このような筋肉の収縮と問2のよ うな刺激で起こった収縮を,それぞれ何と呼ぶか。 また,どちらの収縮がより強いか, 等号あるいは不等号で記せ。 よう以下の 間 6. 問5のような刺激を与え続けると筋肉中の以下の成分はどのように変化すると考え られるか。増加するものと減少するものに分け、それぞれ記号で答えよ。 (a) グリコーゲン (b) 乳酸 (c) クレアチンリン酸 ー 間 7. 問5のような刺激を与え続けたとき, 筋肉1g中にクレアチンが0.0655mg ふえた とすると,1gの筋肉で消費された ATPは何マイクロモルと考えられるか, 答えよ。 ただし、クレアチンの分子量を131とし、 実験開始時と終了時で筋肉中のATP 濃度に変 化はなく,実験中に解糖系は働かなかったものとして計算せよ。 r 筋肉 ミオグラフ おんさ 大腿骨 A B - 座骨神経 ふくらはぎの 筋肉 おもり 間 6.7. クレアチンリン酸1分子は, それぞれ1分子のクレアチンとリン酸に分解される。 ヒント (東京海洋大改題) 8. 動物の反応と行動 第8章 219 動物の反応と行動

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