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理科 中学生

(5)です。何をどうして計算しているのかが分かりません。

4 図1は、ある地震を観測地点Aの地震計で記録したものである。図2は、この地震が発生してか らP波およびS波が届くまでの時間と震源からの距離との関係を表したものである。これについて, あとの問いに答えなさい。 図1 図2 ゆれ X ゆれY P波 160 S波 140 120 9時25分 34 25分 25分 26分 震源からの距離 100 90 60 30秒 40秒 4650秒 00秒 (km) 40 A Co 201 715 140 04 8 12 16 20 24 28 32 36 40 地震が発生してからP波およびS波が 届くまでの時間 〔秒] 34 (1) 図1のゆれXに続く, 大きなゆれYを何というか。 名称を答えなさい。 [2) 次のうち、震度やマグニチュードについて説明したものとして最も適当なものはどれか。1つ選 び, 記号で答えなさい。 ア震源から同じ距離であれば、必ず同じ震度になる。開 × イマグニチュードは,各観測地点における地震の規模を表している。 ウ震度は,各観測地点における地震のゆれの大きさを表している。 マグニチュードは, 0~7の間で10段階に分けられている。 (3) 震源から観測地点Aまでの距離は何kmと考えられるか。 (4)この地震が発生した時刻は9時何分何秒か。25分26秒 5715 20 み はじ (5)この地震で、震源からの距離が30kmの観測地点Bに設置されている地震計がP波を感知し,同 時に緊急地震速報が発信されたとする。このとき, 震源から 120kmの地点では,緊急地震速報を 受信してからS波が届くまでの時間は何秒か。ただし,緊急地震速報が発信されてから各地で受信 されるまで3秒かかるものとする。

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理科 中学生

(3.4.5)を教えてくださいまったくわかりません🙇🏻‍♀️

図1は、ある地震を観測地点Aの地震計で記録したものである。図2は、この地震が発生してか らP波およびS波が届くまでの時間と震源からの距離との関係を表したものである。これについて, あとの問いに答えなさい。 3理8-4 図 1 図2 P波 ゆ X ゆ Y 160 S波 140 120 9時25分 25分 25分 26分 震源からの距離 100円 80 60 30秒 40秒 50秒 00秒 [km] 40 20 4 8 12 16 20 24 28 32 36 40 地震が発生してからP波およびS波が 届くまでの時間 〔秒] (1) 図1のゆれXに続く, 大きなゆれYを何というか。 名称を答えなさい。 次のうち, 震度やマグニチュードについて説明したものとして最も適当なものはどれか。1つ選 び, 記号で答えなさい。 ア震源から同じ距離であれば, 必ず同じ震度になる。 イマグニチュードは,各観測地点における地震の規模を表している。 ウ震度は,各観測地点における地震のゆれの大きさを表している。 ☆ マグニチュードは, 0~7の間で10段階に分けられている。 (3) 震源から観測地点Aまでの距離は何kmと考えられるか。 (4) この地震が発生した時刻は9時何分何秒か。 (5) この地震で、震源からの距離が30kmの観測地点Bに設置されている地震計がP波を感知し,同 時に緊急地震速報が発信されたとする。 このとき, 震源から120kmの地点では, 緊急地震速報を 受信してからS波が届くまでの時間は何秒か。 ただし, 緊急地震速報が発信されてから各地で受信 されるまで3秒かかるものとする。

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理科 中学生

(4)の②を教えてください。 答えは28kmです。 P波の速さなど大問の答えは載っけています。 お願いします。

3理8-4 4 図1は、地下の浅い場所で発生した地震のゆれを,地点A~Cの地震計で記録したものであり, どの地点でもXとYの2種類のゆれが記録された。 また, 次の表は地点A~Cの震源からの距離と, 2種類のゆれが始まった時刻をそれぞれまとめたものである。これについて,あとの問いに答えなさ い。なお,この地震の2種類のゆれを伝える2つの波はそれぞれ一定の速さで伝わったものとする。 図 1 75 56 地点 震源から Xのゆれが始まったYのゆれが始まった の距離 時刻 時刻 A 60km 13時45分22秒 13時45分29秒 B 120km 13時45分30秒 13時45分44秒 C 180km 13時45分38秒 13時45分59秒 Y 地点 ANIM ✗ Y 地点B- 60 X Y 地点 C (1) 図1のYのゆれを何というか。 名称を答えなさい。 15/60 2 15 (2)次の文は,この地震が発生した時刻の求め方を説明したものである。 文中の① れぞれあてはまる数値を答えなさい。 ② にそ 表より, 地点Aと地点Bの震源からの距離の差は60kmである。 Xのゆれが 60kmの距離を伝 わるのにかかる時間は ①秒であることから,この地震が発生した時刻は13時45分22秒の ①秒前である13時45分 ②秒と求めることができる。 (3)表より,XとYのゆれが60kmの距離を伝わるのにかかる時間がわかる。このことから,①P波 と ②S波の速さはそれぞれ何km/sか。 (4) 緊急地震速報 (警報) は, 地震が発生したときに, 震源に近い地震計でP波を感知し,その情報を もとに瞬時に各地のS波の到達時刻やゆれの大きさを予測して, 可能な限りすばやく知らせる気象 庁のシステムである。 これについて次の各問いに答えなさい。 ① 緊急地震速報は, 最大震度5弱以上と予測された場合に発表される。 次のうち, 震度5弱の ゆれや被害のようすを説明したものとして最も適当なものはどれか。 1つ選び, 記号で答えなさ い。 ア 屋内で静かにしている人の大半がゆれを感じる。電灯など, つり下げているものがわずかに ゆれる。 イ大半の人が恐怖を覚え, 物につかまりたいと感じる。 たなの食器類や本が落ちることがある。 ウ立っていることができず, はわないと動くことができない。 補強されていないブロックの塀 がくずれることがある。 ② 図2は、緊急地震速報の流れを表したものである。 図2 この地震では、震源からの距離が15kmの地点にあ ある地震計でP波を感知して, その5秒後に緊急地震 速報が発表された。 緊急地震速報が出されたときに, S波が到達しているのは震源から何kmまでの地点か。 地震発生 震源からの距離が 15kmの地点の 地震計 気象庁 3) (11) P波を緊急地震速報 とらえる を発表 °55

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