学年

質問の種類

理科 中学生

至急です!!!! 答えをお願いします🤲

24-3 3 次の問いに答えなさい。 (1) 次のうち、ねばりけが強いマグマがつくる火山の形やその火山の噴火のようについて説明し ア盛り上がった形の火山になり、その火山の噴火は激しく爆発的であることが多い。 ものとして最も適当なものはどれですか。1つ選び、記号で答えなさい。 イ盛り上がった形の火山になり、その火山の噴火は比較的おだやかであることが多い。 ウ 傾斜がゆるやかな形の火山になり、 その火山の噴火は激しく爆発的であることが多い。 エ傾斜がゆるやかな形の火山になり、その火山の噴火は比較的おだやかであることが多い。 A (2) 図1は, 2種類の火成岩A, B を観察し, スケッチし 図1番 たもので,火成岩A,Bは、安山岩, 花こう岩のいずれ かです。次の文は、火成岩 A, B のどちらが安山岩であ るかの判断について説明したものです。文中のにあ てはまるものをそれぞれ選び, 記号で答えなさい。 安山岩は、火成岩のうち,マグマが①ア 地表や地表付近で急に 冷えて固まってできた,② ア 火山岩 B イ 地下深くでゆっくり イ 深成岩である。 よって、 図1の火成石 A,Bのつ イ火成岩Bであると判断できる。 くりから、安山岩は ③ア 火成岩 A (3)ある地層から、図2のようなビカリアの化石が見つかりました。 こ れについて次の各問いに答えなさい。 ①図の化石からこの地層が堆積した年代を推定することができま す。このような地層が堆積した年代を推定することができる化石を 何化石といいますか。 名称を答えなさい。 図2 ② 次のうち、図の生物が最も栄えていた地質年代に、同じように栄えていた生物はどれですか。 1つ選び, 記号で答えなさい。 アフズリナ イアンモナイト ウサンヨウチュウ エナウマンゾウ (4) 次のうち,堆積岩である, れき岩, 砂岩, 泥岩の, 共通した特徴と区別の仕方について説明した ものとして最も適当なものはどれですか。 1つ選び、記号で答えなさい。 ア いずれも粒の形は丸みを帯びていて,それぞれの粒の色をもとに区別する。 イ いずれも粒の形は丸みを帯びていて,それぞれの粒の大きさをもとに区別する。 ウ いずれも粒の形は角ばっていて, それぞれの粒の色をもとに区別する。 エ いずれも粒の形は角ばっていて, それぞれの粒の大きさをもとに区別する。

解決済み 回答数: 1
国語 中学生

このグラフどうやって点とるんですか? グラフの点は、いくつなのか教えて欲しいです‼️ 明日までなんです(◉☗◉💧)至急です!!!!お願いします

運動エネルギ 増加する。 小塚が0点に達したときには,小球は運動エネルギーだけをもっている。 小球がM点に達したとき、小球の位 置エネルギーが小球の運動エネルギーの3倍であったとすると, M点での小球の運動エネルギーは, 0点に達したときの小球の運動エネル ギーの何倍であると考えられるか。 0.3秒間に進んだ距離は, K-N点間の距離に等しい。 (4) 図の装置を用いて, はじめに小球を置く斜面上の位置だけをK点より低い位置に変えて、同じように実験したところ、小球は、手を離れ てから0.3秒後に0点に達した。 このとき, はじめに小球を置いた位置はK点から斜面にそって下向きに何cmの位置であったと考えられ るか。 (1) 0.80m/s (2) ① イ 力 地震のゆれの伝わり方 5 地点 表は、地下の浅い場所で発生した地震に ついて,地点A, B, CにP波とS波が到達 した時刻を,それぞれまとめたものである。 A B 震源では, P波とS波が同時に発生しており, C それぞれ一定の速さで岩石の中を伝わったものとする。 (1) 震源で岩石が破壊された時刻は何時何分何秒か。 (2) 震源からの距離と、 初期微動継続時間の関係を表すグラフを, 図1にかきなさい。 S波とP波の到達時刻の差 P波を検知 緊急地震速報を発表 (3)図2は,緊急地震速報の流れを示したものである。 緊急地震速報とは、 先に伝わるP波を検知して, 主要動を 伝える波であるS波が伝わってくる前に, 危険が迫ってくることを知らせるシステムである。 震源からの距離 が32kmの地点にある地震計でP波を検知して, その3.4秒後に緊急地震速報が発表された。 緊急地震速報が出 されたときに, 主要動が到達しているのは震源から何kmまでの地点か, 求めなさい。 ただし, 答えは, 小数第1位を四捨五入して求めな 15時12分17秒 (2) 図1に記入せよ。 さい。 P波の速さ 40km/s (1) (3) 30km S波の速さ 42km/s=10km/s 震源からの距離 40km 80km/ 120 km 140km 図2 P波が到達した時刻 S波が到達した時刻 図 1 15時12分24秒 15時12分29秒 15時12分31秒 15時12分38秒 (3) 0.25倍 (4) 14.0cm 《採点基準》(2)は完答。 (宮崎) (4点×3=12点) 地震発生 * 7秒 地震計 15時12分41秒 | 15時12分53秒 気象庁 12秒 仕事 16 力がする仕事について,次の ①~③の実験を行った。 図 1 ① 図1のように, ばねばかりに滑車の一方のフックをかけ,もう一方のフックにおもりをかけた。その後, 8秒かけて, おもりと滑車をゆっくりと一定の速さで,真上に0.3mまで持ち上げた。 その間のばねばか りの値は4Nであった。 ② ①の後, ばねばかりにおもりと滑車をかけたまま、ゆっくりと一定の速さで水平に0.2m移動させた。 図2のように,おもりをかけた滑車に軽い糸を通し,糸の一端をスタンドに固定し,もう一端をばねば かりにとりつけ, 滑車の両端の糸がともに水平面に対し (3 秒 初期微動継続時間秒 20 16 12 8 4 0+ 0 40 80 _120 震源からの距離 [km] (佐賀) (4点×5=20点) ばねばかり 滑車 おもり ひ 0.3m

回答募集中 回答数: 0
理科 中学生

緊急です。 中学生理科の磁界の問題です。 赤く印をつけたところの解説をお願いいたします。

6 電流と磁界の関係を調べる実験について,次の各問に答えよ。 <実験1> を行ったところ, <結果1>のようになった。 < 実験 1 > (1) 図1のように,台に固定したコイル, スイッチ, 導線,電源 装置を用いて回路を作り, N極が黒く塗られた方位磁針を, 台上の点Aから点Cまでの各点に置いた。 (2) スイッチを入れ, 方位磁針のN極が指す向きを調べた。 <結果 1 > 点Aから点Cまでの各点に置いた方位磁針のN極が指す向き とコイルを流れた電流の向きは,図2のようになった。 図 1 レール D E 台 図2 次に,<実験2> を行ったところ, <結果 2 > のようになった。 <実験2> 図3 磁石 コイル 金属棒 B [問1] <結果1> から,台の面上におけるコイルの周りの磁界の向きを矢印で表したものとして適切な のは、次のうちではどれか。 イ スイッチ 電源装置 C コイルを流れた電流の向き (1) 金属棒止めがついた金属のレール, 金 属棒,磁石,電流計 電圧計, 抵抗の大き さが10Ωの抵抗器、スイッチ, 導線,電 源装置を用意した。 (2) 図3のように、水平面上に2本のレール を平行に置き、上面がN極になるように 磁石の向きをそろえて等間隔に並べて 装置を作り、金属棒を向きがレールと直角になるように点Eに置き,回路を作った。 スイッチ good 電圧計 金属棒止め 抵抗器 a [ 電源装置 電流計 (3) 電源装置の電圧を6Vにし、スイッチを入れ、金属棒が動く方向を調べた。 (4) スイッチを切り、金属棒を点Eにもどした。 (5) 電源装置の電圧を12Vにし、スイッチを入れ, 金属棒の動きが (3)と比べ、どのように変わるかを調べた。 <結果 2 > (1) 実験2>の (3)で調べた金属棒は,点Fの方向に動き, 金属棒止めに衝突して静止した。 金属棒が静 止しているとき、電流計の値は 0.2Aであった。 (2) 実験2> (5)で調べた金属棒は,点Fの方向に<実験2>の(3) と比べ速く動き, 金属棒止めに衝突 して静止した。 金属棒が静止しているとき, 電流計の値は 0.4Aであった。

回答募集中 回答数: 0
1/149