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問題の意味が分からないので教えて欲しいです。 酸化銅と酸化銀それぞれ加熱したらどちらも気体が発生するのではないんですか?

1 次の(1)、(2)の問いに答えなさい。 土 (1)酸化物Aと酸化物Bは、 酸化銅 酸化銀のいずれかであることがわかっている。 これらを判別するた め、次の〔実験〕を行った。 〔実験〕 ① 図1のように、 酸化物Aを試験管 に入れ、 ガスバーナーで加熱したと ころ、気体が発生したので、 気体を 集気びんに集めた。 図1 試験管 酸化物 A 集気びん ガラス管 ガスバーナー 。 ② 次に、酸化物Bを①と同様に加熱 したところ、 気体は発生しなかった。 ③ ①で発生した気体の種類を調べる 水一 水そう ふた ため、気体を集めた集気びんに火のついた線香を入れると、線香が炎を出して激しく燃えた。 また、酸化物Aを加熱した後の試験管の中には、白色の固体の物質が残っていた。 次の文は、〔実験] の結果について説明したものである。文中の( I )と(Ⅱ)のそれぞれにあて はまる語の組み合わせとして最も適当なものを、下のアから力までの中から選びなさい。 〔実験〕] の結果から、酸化物Aは(I)であり、 〔実験〕 の ① で発生した気体は(Ⅱ)である と確認できる。 アウオ I: 酸化銅 Ⅱ : 二酸化炭素 イ I: 酸化銀 Ⅱ:二酸化炭素 I:酸化銅 Ⅱ:酸素 オ I:酸化銅 Ⅱ:水素 I I:酸化銀 力 Ⅰ : 酸化銀 Ⅱ : 酸素 Ⅱ : 水素 SH

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理科 中学生

(4)についての質問です。 なぜ、酸素の量が変わらないのか教えてほしいです(2枚目の画像の緑色のところです)🙇‍♀️

② 水の電気分解や電気分解で生じた物質の化学変化について次の実験を行った。これについて、あとの 問いに答えなさい。 なお, 実験時の室温と気圧は一定であった。 (秋田県改) [実験 1 ] 図1のように、水槽と管C,Dを水酸化 ナトリウムを水にとかした液(うすい水酸化ナ トリウム水溶液)で満たした。 電極Aを電源装 置の+極に,電極Bを一極につなぎ, 6Vの電 圧を加えて電流をしばらく流したところ、 管C のなかに酸素が3.0cm, 管Dの中に水素が 6.0 cm 集まった。 次に,管CDの中に気体が集まった状態の まま, 電極Aを一極に,電極Bを+極につなぎ 変えて, 6Vの電圧を加えたところ、管C, D に気体が発生し, b 管Cの中に水素が2.0cm集 まるまで電流を流した。 図 1 水槽 [電極 A- うすい水酸化ナ トリウム水溶液 管C (2) 下線部a を水にとかすのは何のためか、簡潔に書きなさい。 3440 (4) 図2は,実験1で電極をつなぎかえる前に, 管C,D の中に集 まった気体の種類と数をモデルで示したものである。 この図を もとに, 下線部bのとき,管Dの中にある気体の種類と数をモ デルで示しなさい。 ただしを酸素原子, ◯を水素原子とする。 〔観察2] 実験を行ったあと, 管Cの中に集まった気体に点火したところ, 爆発音がして, 完全に反応し、 気体が残った。 図2 (1) 水のように2種類以上の元素からできている純粋な物質を何というか。 その名称を書きなさい。 (1) 点火装置 管C 管D (2) (3) 図1の装置で電流を流し続けると, うすい水酸化ナトリウム水溶液は少しずつこくなっていく。 その理 由を簡潔に書きなさい。 (3) (5) 下線部は酸素と水素のどちらか, 物質名を書きなさい。 また, そ の気体の体積はおよそ何cmか。 最も適当なものを、次のア~オの中か らそれぞれ一つ選び, その記号を書きなさい。 (4) ア 1.0cm イ 2.0cm² ウ 3.0cm I 4.0cm オ5.0cm 電極B 電源装置 ∞ 管D ○○ ○○ ∞ ∞ ○○

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中2理科の問題についての質問です。 (2)の問題については質量保存の法則を利用して 20-17=3L と考えてはダメなのですか?

問題3 次の文章を読んで、下の問いに答えよ。 窒素と水素に触媒を加え, 特別な条件にすると反応しアンモニアができる。 これを化学反応式にすると次のようになる。 N2 + 3H2 →2NH3 143202 この反応は気体の反応であり,気体については,「同じ温度、同じ圧力のとき、同じ体積中には,気体の種類にかか わらず同じ数の分子が含まれる」という性質をもっている。 それをモデルで示すと下の図のようになる。このこと から同じ温度 同じ圧力においては、 気体の反応の体積比は, OO 分子数の比に対応していることがわかる。 下の問いにおいても,気体の体積は、同じ温度、同じ圧力で測定 されたものとする。 実験 ある条件で窒素10Lと水素 10L を反応させたところ, 気体の全体積が17L になったところで反応が止まった。 (1) アンモニアは, それ自身は有害な気体であるが,これを原料として硫酸アンモニウムが工業的に生産されている。 硫酸アンモニウムは何に利用されているか。 (2) 実験において, 生じたアンモニアの体積は何Lか。 A [解説と解答] りゅうあん (1) 硫酸アンモニウム (硫安) は, 窒素肥料として用いられている。 (2) 反応した窒素の体積をxL とすると, 「塾技153」 より 窒素と反応する水素は3xL, 生じたアンモニアは2xLとな り, 反応の前後における各気体の体積変化は右の表のように なる。 反応後の気体の全体積が17L より (10 - x) + (10-3x) + 2x = 17 よって生じたアンモニアの体積は,3L 20 - 2x = 17 8 + 8 反応前 10 10 反応後 2x = 3 ∞ ○○ 8 (東大寺学園高) 肥料(窒素肥料) |窒素[L] 水素[L] アンモニア [L] 10 0 x 10-3x 2x 3L

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理科 中学生

中2理科の計算問題の応用です わたしには難しくて解き方がわかりません教えてくださる方いませんか!!!お願いします

4 気体の性質を調べる実験を行いました。 問1~間5に答えなさい。 ( 19 ) 実験 1 (1) 図1のような装置を用いて水素を発生さ せ、発生した気体を水上置換法 (水上置換) で 集気びんに集め,その性質を調べた。 (2) 液体Aと固体Bを別のものに変えて酸素を 発生させ (1) と同じようにして気体を集めた。 気体の種類 残った気体の体積 〔mL] 残った気体の質量 〔g〕 水 2: 42㎝ 実験 2 つつ (1) 図2のような装置をつくり, プラスチックの筒の中に 水素20mLと酸素 10mL を入れた。 (2) 点火装置を用いて点火し, 冷えてから, プラスチック の筒の中に残った気体の体積と質量を測定した。 (3) プラスチックの筒の中に入れる気体を水素10mLと酸 素20mL に変えて (2) の操作を行った。 (4) プラスチックの筒の中に入れる気体を水素20mLと空 気10mLに変えて (2) の操作を行った (5) プラスチックの筒の中に入れる気体を水素10mLと空 気20mLに変えて, (2) の操作を行っ (6) 実験の結果をまとめると、次の表のようになった。 ただし、表の数値は、 1気圧20℃のもとで 測定した値である。また、残った気体の体積や質量には水蒸気の体積や質量は含まれていないも のとする。 表 酸 1 2.19. 固体 B- 330 ・液体 A 7.1g 混合気体 水素 20mL 水素 10mL + 酸素 10mL + 酸素 20mL 0 15 0 0.0200 水 水一 19㎜L 図 1 点火装置 プラスチックの質 図2 水素 20mL + 空気 10mL 23.7 0.0105 水素 10mL +空気 20ml 17.4 28.1 70 X

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至急! (2)(3)(4)(5)番の解き方が全くわかりません。 わかりやすくお願いします🤲

98 化学分野 13 〈化学変化と質量 ④〉 次の文章を読み、 あとの問いに答えなさい。 〔実験1] マグネシウムの粉末2.4gを十分に加熱した。冷 却後,質量を測定すると, 4.0gであった。 〔実験2〕 銅の粉末1.6gを十分に加熱したあと冷却して質 量を測定すると, 2.0gであった。 〔実験3] マグネシウムの粉末 0.24gにうすい塩酸を加える と, 粉末は完全に溶解し、 気体が250cm 発生した。 〔実験4〕 aマグネシウムと銅の粉末の混合物がある。このうち,7.6gを皿にのせ,十分に加熱して できた粉末を冷却し質量を測定すると10.0gになっていた。 また, このマグネシウムと銅の混合物 0.76gを上の図のようなフラスコ中のうすい塩酸に加え,b ガラス管の先から出てきたすべての気 体を,水をいっぱいに満たしたメスシリンダーに水上置換法で捕集した。 このフラスコの中に,さ らにうすい塩酸を加えても気体は発生しなかった。 気体を捕集した容器は,電気火花で点火するこ とができ。 この気体に点火したところ、体積が87.5cm²となった。 残った気体には酸素は入って なかった。なお,体積の測定は, 実験3と同じ温度で行ったものとする。 (1) マグネシウム原子1個と銅原子1個の質量比を求めよ。 マグネシウム:銅= 〔 (2) 下線部aについて, この混合物中のマグネシウムと銅の原子数の比を求めよ。 マグネシウム:銅=〔 ( 下線部 bについて,捕集された気体の体積は何cmか。 (4) 下線部cについて, 点火したときに起こる反応を化学反応式で答えよ。 [ (奈良・東大寺学園高) 真 =。。。。 〕 ] ] (5) 下線部cについて, 捕集された気体のうち空気は何cmか。 ただし、空気の組成は体積比で窒 素: 酸素=4:1 とし, どんな気体でも同じ温度, 同じ圧力 同じ体積においては,同数の分子を 含むものとする。 〕 NC

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至急! (4)(5)(6)番の解き方が全くわかりません。 わかりやすくお願いします🤲

19 〈化学変化と質量③> 次の文章を読み、あとの問いに答えなさい。 1774年,ラボアジエは ① 「化学変化の前後で,物質の質量の総和は変化しない。」という法則を発 見した。また,1799年にプルーストは「同一の化合物に含まれる成分の質量の割合は一定である。」 という法則を発見した。 これらの法則を説明するため, 1803年にドルトンは「物質はすべて分割できない最小単位の粒子 である原子からできている。」と考えた。 ドルトンの考えた原子および複 合原子(2種類以上の原子が結びついた粒子) のモデルの例を図1に示す。 図1 その5年後の1808年,ゲーリュサックはさまざまな気体反応に関する 実験を行い, 「気体の反応において, 反応する気体および生成する気体の 体積は簡単な整数比となる。」 という法則を発見した。 ゲーリュサックは, 「気体の種類によらず,同 体積の気体は同数の原子または複合原子を含んでいる。」という仮説をたてた。この仮説とドルトン のモデルを用いて水素と酸素から水蒸気ができるときの反応を考えると図2のようになるが,体積比 が 「水素 酸素: 水蒸気 = 2: 1:2」 になるよう右辺を埋 めようとすると ② 矛盾が生じる。 図2 そこで, 1811年, アボガドロは 「原子がいくつか結び ついた粒子である ( A )がその物質の性質を示す最小単 水素2体積 酸素 1体積 水蒸気2体積 位として存在している。 そして,気体の種類によらず,同 体積の気体は(B)。」 と考え, ドルトンの考えとゲーリュサックの実験との間にある ③ 矛盾を解 JST - 決した。 (1) 下線部①の法則名を答えよ。 〔 ト〕 (2) 60gの酸化銅と炭素を混合して加熱したところ, 銅48gと二酸化炭素 16.5g が生じた。 銅原子1 個と炭素原子1個の質量比を,最も簡単な整数比で答えよ。ただし, 他に生成物はなかったものと 銅原子:炭素原子=〔 する。 DEL ( ○上の文章中の(A)にあてはまる語句を答えよ。 難 (4) 下線部②について, 矛盾が生じることをモデルを用いた図で右にモデル 示すとともに,矛盾の内容を文章で説明せよ。 + (5) 上の文章中の(B)に入れるのに適当な内容を, 15字以内で答えよ。 (6) 下線部③について, アボガドロは(A)の存在を考えることで、 どのように矛盾を解決したか。 モデルを用いた図で右に示すととも に,文章で説明せよ。 (大阪教育大附高池田) モデル 水素原子 酸素原子 水の複合原子 ? ?

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理科 中学生

明日テストなのでなるべく早くお願いします🙇‍♀️ ここがよくわからないので解説お願いします!

1. 酸化銅から最も多くの銅を取り出すために必要な炭素の質量を調べる 実験を行った。 <実験> 手順1. 黒色の酸化銅 2.0gを入れた4本の試験管それぞれに、炭素粉 末0.09g、0.12g、0.15g、0.18gを混合し、 図1の装置で気体が 発生しなくなるまで加熱した。 手順2. 発生する気体の種類を調べるために石灰水に通した。 手順3. 加熱後、試験管に残った物質を取り出して質量をはかり、その様子を確認した。 <結果> 1. 石灰水が白くにごったことから、発生した気体は二酸化炭素であることが確認された。 2. それぞれの実験結果をまとめると、 次の表1のとおりであった。 表1 混合した素粉末の量と加熱後の結果 酸化鋼の質量 2.0g to th 混合した炭素 粉末の質量 加熱後の物質 の質量 0.09g 1.76g 加熱後の物質 赤色と黒 色の粉末 0.12g 0.15g ( 1 酸化銅と炭素粉末の混合物 1.68g 1.60g 赤色の粉 末のみ 赤色と黒 色の粉末 0.188 ( 赤色と 色の粉末 3. 加熱後の物質を詳しく観察したところ、4本の試験管すべてに赤色の粉末が見られた。 また、炭素粉末の質量 0.09g、0.12g、0.18g では黒色の粉末が混ざっており、炭素粉末の質 量 0.15g では黒色の粉末は見られず赤色の粉末のみであった。

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理科 中学生

なるべく早くお願いします🙇‍♀️ よくわからないので、詳しく解説、解答を教えて下さい。

1. 酸化銅から最も多くの銅を取り出すために必要な炭素の質量を調べる 実験を行った。 <実験 > 手順1.黒色の酸化銅 2.0gを入れた4本の試験管それぞれに、炭素粉 末0.09g、0.12g、0.15g、0.18gを混合し、図1の装置で気体が 発生しなくなるまで加熱した 手順 2. 発生する気体の種類を調べるために石灰水に通した。 手順 3. 加熱後、試験管に残った物質を取り出して質量をはかり、その様子を確認した。 加熱後の物質 の質量 <結果> 1. 石灰水が白くにごったことから、発生した気体は二酸化炭素であることが確認された。 2. それぞれの実験結果をまとめると、次の表1のとおりであった。 表1 混合した炭素粉末の質量と加熱後の結果 酸化の質量 2.0g 混合した炭素 粉末の質量 0.09g 0.12g 0.15g 1.76g 加熱後の物質 赤色と黒 の様子 色の粉末 酸化銅と炭素粉の混合神 赤色と黒 色の粉 1.60g 赤色の粉 末のみ 0.18g +看水 ( )g 赤色と黒 色の粉末 3. 加熱後の物質を詳しく観察したところ、 4本の試験管すべてに赤色の粉末が見られた。 また、炭素粉末の質量 0.09g、 0.12g 0.18g では黒色の粉末が混ざっており、炭素粉末の賞 量 0.15g では黒色の粉末は見られず赤色の粉末のみであった。

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至急です 回答お願いします🙇‍♀️

ワークトP.30~35 トライ 3 物質どうしの化学変化 /50点 得 /50点解☆☆☆ /50点 点 いおう 1 ●鉄と硫黄の混合物の加熱● 右の 鉄粉と硫黄の粉末 の混合物 /30点 1 6点×5… 図のように、鉄粉と硫黄の粉末の混合 物を試験管に入れて加熱し,中の物質 が赤くなり始めたところで加熱をやめ ました。その後も反応は進み,反応後 に黒色の物質ができました。これにつ いて,次の問いに答えなさい。 (1) 加熱をやめた後も反応が進んだのはなぜですか。その理由を かんけつ 簡潔に書きなさい。 (2) この反応でできた黒色の物質は何ですか。 (3) 鉄粉とこの反応でできた物質について正しく述べたものを, 次のア~エから2つ選び,記号で答えなさい。 ア 鉄粉は磁石に引き寄せられるが,この反応でできた物質は 磁石に引き寄せられない。 イ 鉄粉,およびこの反応でできた物質は,どちらも磁石に引 (5) 鉄:硫黄= (3)は完答 き寄せられる。 ウ 鉄粉,およびこの反応でできた物質は,どちらも塩酸と反 応するが、発生する気体の種類はちがう。 エ 鉄粉,およびこの反応でできた物質は,どちらも塩酸と反 応して同じ気体を発生させる。 (4) この反応を,化学反応式で書きなさい。 (5) この反応でできた物質は, 鉄の原子と硫黄の原子が何対何の 割合で結びついていますか。 2 ●木炭を燃やす● 右の図のように, 木酸素をふきこん 木炭 炭をガスバーナーで加熱し, 酸素をふきこ んだ集気びんに入れて燃やしました。これ について,次の問いに答えなさい。 (1) 火が消えたあと,燃焼さじを集気びん からとり出して, 集気びんをよくふる と,どのような変化が見られますか。 (2) (1)の結果から,どのようなことがわかりますか。 (3) 木炭が燃えるときの化学変化をモデルで表すとどうなります か。次のD, 2にあてはまるモデルを入れなさい。ただし, 炭 素原子はC, 酸素原子は©で表すこと。 2 5点×4… 20点 だ集気びん 石灰水 の 2) 理科2年 25 3 10 k施日

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